彼女は、応援部に所属していた。チアリーディング部とは言ってなかったと思う。彼女に頼んで、母校(R大学)を案内してもらった。あたしの大学は、殺風景なキャンパスだったからね。
とても短い交際だったが、別れた後、U田に彼女の話をした。すると、応援部に知り合いがいるとのこと。彼は、R中学出身だったのである。
二人挟んで、彼女と繋がった。世間は狭い
その後、U田の披露宴に呼ばれた。同じテーブルには、軽薄な同級生のS根もいる。そう言えば、彼女の勤務先って、コイツと同じだったような?
「○○さんって、知ってる?」「あのデカ女か?」
過去の記事にも書いた通り、公称175㎝である。「ちょっとした知り合いだよ」とお茶を濁した。M井物産のK塚と違って、全く成長しないS根(だから、嫌い)である。
一人挟んで、彼女と繋がった。世間は狭い
<おまけ> ペギー葉山
「学生時代」