現在、ニューヨーク発の深夜便でメキシコシティへと向かい、トランジットを経て、ペルー・リマへと到着。

いよいよ、待ちに待った南米in!
ここまでの2ヶ月は準備運動、ここからの1ヶ月と少しが本番である。

治安面などはかなりビビってましてドキドキなのだが、おそらく一生に一回の本気クレイジージャーニーが出来ると思うとワクワクが止まらねえ。

とはいえ、かなり緊張している。

27日間という短期間で、ペルーからブラジルまでを一気に縦断する南米ジャーニーが幕を開ける。
気を引き締めて、なんとか、生きて帰ってくるぜ。

リアルタイムの動向は、インスタのストーリにバンバンあげております。
自らの生存表明を随時してかないとメンタルがもたないので、南米はとにかく撮りまくって、マジでバンバンあげまくってく!

もしよろしければ、ぜひ→@hirohitoozaki

一昨日まではこの旅で一番楽しみだったニューヨークに滞在しており、朝から深夜まで毎日溶けるほど遊び倒し、最高に充実した5日間を過ごした。

あんなに遊んだのに身体はピンピンしている。
好奇心が一番のビタミン剤である。

その日々はまた後日書くとして、まだ残っているヨーロッパ編の日記を振り返りながら書いてきましょうか。

____________________

2月8日(金)。世界一周80日中32日目。オーストリア・ウィーン1日目。



早朝にチューリッヒ空港を発ち、オーストリア・ウィーンへ向かった。

ヨーロッパのLCCは悉く安くて便利である。特に、easy jetという航空会社のはマジで安い。

飛行機の窓から外に広がる、アルプス山脈の日の出が死ぬほど綺麗だった。


ウィーンに到着してチェックインを済ませ、ウィーン市内をぶらっと散歩してみることにした。

時はまだ午前中。早朝の便を使えば、一瞬で他の国へと移動できちゃうヨーロッパはほんとにすごい。

まずは、「世界一美しい図書館」といわれているウィーン国立図書館へ。


まるでハリーポッターの舞台に迷い込んだかのような世界観で、いまにも重い書物が飛び出してきそうな雰囲気すらあった。

天井がバカみたいなにデカくて、図書館をアート的な空間に仕立て上げた美術館のようで、ずっと見ていられた。



ホーフブルク王宮から国会議事堂あたりをぶらり。
スイスは驚くほど寒かったが、ウィーンではめちゃくちゃ天気が良かった。

快晴の空の下、音楽の都・ウィーンをゆるりと散歩する午後、最高この上ないわ。




国会議事堂付近にあるウィーン自然史博物館へ。

海外の博物館といえば、アート系の作品が所狭しと並ぶ場所が多いが、あらゆる中心都市には結構ある自然史博物館という場所に入ったのは初めてだった。

あらゆる動物や魚から恐竜に至るまで、何種類もの標本を観察できてめちゃくちゃ楽しかった。

ウィーンといえば音楽や芸術のイメージだけど、訪れた際はぜひオススメしたい場所である。



市内の方に戻り、聖ペーター教会やシュテファン大聖堂など、ウィーンが誇る歴史建造物を拝見。

教会ではパイプオルガンが奏でられ、平日にも関わらず多くの人々が礼拝をしていた。


長らくヨーロッパの食事が続いていたので、どうしても我慢できずに日本食を補給。

日本料理店「くいしんぼう」さんで、冷やしキツネそばと鉄火巻きを頂いた。

マジで、めちゃくちゃ美味すぎて涙が出そうになった。やっぱり、日本食は美味い。美味すぎる。


夜は、せっかく音楽の都・ウィーンに来たんだから、オペラが見たい!
ということでやってきました、ウィーン歌劇場!

日本では考えられないが、ヨーロッパでは歌劇場という場所で毎夜のようにオペラが上演されている。
そんな世界が誇るオペラの最高峰の舞台こそ、ここウィーン歌劇場!


ここウィーン歌劇場では、一般席のほかに「立ち見席」というものがあり、開演1時間ほど前から並ぶとだいたいチケットが取れる。

お値段なんと、4ユーロ!(3ユーロのもあるが、4ユーロのほうがオススメ!)

しかも、劇場のど真ん中から舞台と客席を一望できるという破格のコスパ!
おまけに立ち見席なのに字幕のディスプレイが腰掛けに装着されていて、日本語訳を見ながら観劇できる。

たった4ユーロで高待遇過ぎる!w


演目は、リヒャルトシュトラウス作曲の「アラベラ」。
昔ながらの典型的な恋愛モノで、美しきお姫様を巡って貴族の男たちが争いを繰り広げるドロドロ恋愛劇。

「君のことが好きだ」
と言いたいがために、2〜3分回りくどく長ったらしい比喩を織り込んで歌い上げる感じが逆に笑えたw

満席の客席が大喝采で幕を閉じ、最高のオペラ体験が出来た。

「世界最高峰の音楽を体感」というこの旅の目的の一つを果たせた!


2019.02.08 オーストリア・ウィーン