警察機関でも、医療機関でも解明できない問題を即座に解明することが出来ます。

 

 テクノロジー犯罪や、電磁波犯罪や、集団ストーカーでお悩みの方、身体に起こる怪奇現象は何か?

 

 え!?どういうことぉ~?と思ったら読んでみてくださいね。不思議なことが解るようになるかもしれませんよ。

 

 摩訶不思議の、摩訶とは、正しく(まさしく)、甚だ(はなはだ)という意味で、不思議とは不可思議の略語で、普通の思考や想像力では原因が分からないこと。


 

 昔は、この摩訶不思議な現世利益に頼らざるをえなかったが、科学や医科学の進歩によって、祈ることが無くなってきた。それゆえに、宗教離れが起こっているのである。


 

 ところが、奇蹟の一端を見たので、科学や医科学、ひいては物理学のこの先にあるもの、ひとえに摩訶不思議、超常現象がどのように作られるのかについて語ろうと思う。


 

 2014年から2018年の間5年間、当時住んでいた借家の隣人から電磁波による攻撃を受けていた。ニューロフォンの悪用によって思念が乱雑になったことがある。これを回避する方法が一つある。


 

 それは、自戒を持つことだ。採用したのは仏教の十六条戒であった。十六条戒を要約すると、こうなる。①素直になる、②決まりを守る、③仲良く生活する、④良いことだけをする、⑤善行に励む、⑥世に利益する、⑦命を大切にする、⑧盗まない、⑨不倫しない、⑩誤解を受ける言葉を言わない、⑪酔って生業を忘れない、⑫責めない、⑬中傷しない、⑭良い物は分け合う、⑮怒らない、⑯素直になり決まりを守り仲良く生活することを軽んじない。


 

 この自戒を保つことによって、狂わずに済むのだ。


 

 昨今、犯罪が増え、電磁波犯罪によって、多くの人が狂い常軌を逸した犯罪を犯している。日本の警察は優秀だと言うが、警察でさえ対処できていないのが電磁波犯罪である。


 

 電磁波犯罪を行う者は、二種類の装置を使用している。一つは先ほど書いたニューロフォン(或いはボイス・トゥ・スカル)だ。ニューロフォンは耳を介さずに音波を直接脳に届ける。元は聴覚障碍者のために生み出された機械である。

 もう一つは、電磁波のパルス信号の周波数を巧みにいじることによって、体の調子を壊す怖ろしい装置であるが、事実としてこの装置は、人間の体を治す装置でもある裏面を持っている。


 

 この二つの装置を巧みに操り、特に一人暮らしの人間を支配する実験が行われているのである。その実験が本格的に我が国で始まった時期は、1994年であると推定している。


 

 マインドコントロールは、人を更生させるのに良い物でもあるが、道を誤ると、大変なことになる。特に仏教の十六条戒が無ければ。。。


 

 電磁波によって、手術を行わずに脳機能の分割を行い、個人の中に人格を増やすということが出来る。いわゆる分裂症(統合失調症)を機械的に造り上げることが電磁波犯罪であるが、十六条戒によって、結果、分裂した神経は統合される。


 

 2014年から2018年にマインドコントロールに陥りしも、自殺などしなかったのには、深く十六条戒を人生の骨子としていたからである。


 

 十六条戒をここで皆に届けているのは、現代社会に於いて最も行うべきことの一つが、十六条戒の授戒であるから。皆の命を守るために十六条戒を広めている。


 

 


 


 


 

 電磁波被害の副産物(疑似的な悟り)


 


 

 電磁波被害を受ける以前と以降の違いは、以前は思考は即思考であったのが、思考を思考の中で止めることが出来るようになった。普通、思考盗聴器に掛けられると、即座に思考を読まれるが、電磁波犯罪被害を乗り切った者は、思考の分割が出来るようになり、表層的な思考と、中枢的思考の二つに考えを別けられ、表層的な思考をロックすることが出来るようになる。


 


 

 疑似的な悟りとして、分割された人格が機能している間は、いわゆる、天に申し上げが行える状態にあり、例えば体験したことは、バルコニーの天道虫の潰れた死骸を念力によって手のひらの上で元通りに修復して生き返らせることが出来た。


 

 電磁波被害が無くなると同じく、疑似的な悟りの能力を使うことは出来なくなった。


 

 天の観察者と、地上の観察者が居て、最終的には犯人は同機されて犯罪を止め、仏道に傾向するようになったのである。


 

 被害の及んだ期間、あらゆる神に助けを懇願したが、特に効果のあったのは、シリウスの神、メソポタミアの神(エンキ、エンリル)に助けを求めたことによる。


 

 釈迦は、十六条戒を遺し、私が生きるに相応しい人間生命としてくれた。妙なことに、実際の働きをくれたのは、海外の神々であった。


 


 

 電磁波犯罪から身を守る方法は、思考に自戒を持つことと、何より先決なのは、加害者から7m以上離れることである。冗談抜きで速やかな引っ越しが良いといえる。

 電磁波攻撃で受けた電気を流すには、土の上を素足で歩くことや、シャワー、入浴であるが、犯人は7m以内に居るので、疑わしくはその家を離れることを勧める。決して対峙してはならない。電磁波攻撃の大きなものになると、それは軍事兵器で殺傷能力がある。犯人の使っている物は非常に小型ではあるが、十分に人を殺傷できるものであることを認知しておくべきである。

 ここに凡そ、重要な事を書きましたが、もっと詳しいことが知りたいという方は、摩訶不思議研究所のカウンセリングを受けられることをお勧めします。


 


 

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