「人は国宝。」

 →お守りを得る

 

 家紋は二種類あり、ふるさとが二つあります。一が生まれのふるさとの印で、三輪が育ちのふるさとの印です。

 一は意を正しく持つ、不動心です。三輪は正しい意をもって助け合う、平等の心です。全体を見る。物事も落ち着いて平等に観ることで、解決したり、成果を導き出す、いろんな角度や手法から目的を達成することです。 ことに物質に関して、比べるすべてを物質だと意識するとき、等しさを求めると解けるものがあります。 すべてが平等と観る眼で正しい法則で阿頼耶識、蔵に至るのです。

 

 正しい意、安全第一、善い結果。物事には三工程の作業、あるいは三で一を成すことが多いです。

 

 神宿る自然の姿そのものが、人生の教えで御座います。 

 

 おのづから 岩木をおのが 姿にて かげはずかしき 三諸山かな

 三輪明神・三輪山平等寺創立者 慶圓禅観大和尚

 

 慶圓禅観大和尚:鳥羽上皇からも信頼されました。三輪流神道の開祖。三輪神社と大三輪寺(遍照院)を整備して、山号を三輪山平等寺としました。神仏習合の教育施設、三輪明神の創立者。熊本県、五伴緒大伴氏菊地家の御出身。京都、三河、等ほうぼうに寺院を建立。神職や僧侶に神佛の教えを御教授なされた御方で御座います。

 

国の宝は平等心です。意が解るとそれは喜びです。