日本語。言葉は言端の事で、言霊より発生したもの。日本先祖の叡智。
古代文字の読みは漢字に轉じ外来語にはカタカナを用い国語には漢字とひらがなを用いている。漢字、カタカナ、ひらがなの三種を巧みに使い分けているので理解しやすい。
 
 
日本のことばは、きざしについて予定された一事一言の合成によって成立してゐる。
ことばが発動の霊言となってゐることを日本先祖は理解していた。
 
ことばは計画を予定するもの。認識は大事。無から有を結ぶ。
ことばの源泉言霊。
 
 この項は命名や何かに名付ける時やことばを選び目的に用いるもの。
 
 
 
日本語50音の意味。
 
 
 
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 あらゆる物事を有している原(もと)因(いん)  ・始まりの兆し
い 光を受け以って生じる兆し  ・始まった結果
う 活気を帯びて気が浮かび上がる兆し
え 端から陽気を包む兆し
お 力を得て立ち上がる兆し 足している
 
 
か 甚だ盛んに現れている兆し
き 同類の目的が通じ合っている兆し
く 甚だ盛んな力を受け過ぎて枯れる前兆
け 計りが行われている途中の兆し
こ 万物より恵まれる兆し
 
 
さ 災いが去って福が来る兆し
し 正しく備わっている兆し
す 生育され増える兆し
せ 栄えるものは衰え、衰えるものは栄える  ・転じる兆し
そ 地より天に上がる兆し
 
 
た 双方が通じ合い結ぶ兆し ・多い太い 
ち 進みゆき満ち足りて感謝する兆し
つ 和して集合し栄えを得る兆し
て 恵みを受けて幸運を得、願いが成就する兆し
と 物事が成就し先行きも安定する兆し
 
 
な 陽気を受けて栄え幸福になる兆し
に 陰陽が並び安定して均衡を保ち続ける兆し
ぬ あらゆる恵みが豊富である兆し
ね 大地の根が深く伸び落ち着く兆し
の 清流の気を受けた穏やかな心の兆し
 
 
は 春日に芽吹く兆し ・万物に親しみを抱く心が芽生えている
ひ 先に立って先導する兆し  ・一切の物事が生まれ出る様子
ふ 満ち足りて神と人が心の合一を果たす兆し  ・一枚になった様子
へ 天地が一つになって乱れて離散したものが融合し幸福を齎す兆し
ほ 勢い良く立ち昇る良い気の上昇の兆し
 
 
ま 人よりも先に名をあげる兆し
み 物事が始まる様子が表されている兆し
む 天地が塞がっては成就しえない兆し
め 隠されたものごとが現れる兆し
も 湯気の立ち昇る兆し ・轉機に誘う ・加える様子
 
 
や 約束事が成立する兆し   ・目的が果たされる様子
い 井戸を掘り我が家に清水を得る兆し
ゆ 天地、上下、融和し成就する兆し
え 恵みを受けるが実りはまだである兆し
よ 様々な気を寄せ付け集まる兆し
 
 
 栄え満たされる兆し
り 人と人、人や物や事が合い成る兆し
る 備え貯える兆し
れ 上からすべて得ている兆し
ろ 見かけは立派ながらもろく次第に衰える兆し・一過性、強力なことば
 
 
 穏やかな気によって何事も安泰ですべて成る兆し
ゐ 万物が豊かに育ち多岐にわたって種が栄え行く兆し
う 陽に照らされ勢い盛んで名声高らかとなる兆し
ゑ 日が西に沈み万事が終息し新たかな恵みを待つ兆し
を 小さく分かれて子を生す様子  小は栄え大は衰える兆し
 
 
ん 物事がはじけ轉じる 初めの念願が円満に成就する兆し 
 
 
 
濁音「 ゛」  甚だ 強調
 
半濁音「゜」   発する 増長
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 一説、吾が国は天狼星より起こり昴より牟国に降り立った後裔で、大祓祝詞はおそらくは聖徳太子が編纂し、さらに安全を考慮して現在の形になった。

 神道とは皇道(すめらぎのみち)であり、佛教は釈尊が中東の皇孫(スメル王より38代裔孫)であることを思うと印度神道と言えます。

で。

 ひとえに佛教とは存在の究明である。ここで簡単に人間生命の要点を傳えましょう。あなたの弁道に。神とは万物創生の親であり、佛とは生命保護の存在である。神佛は共に吾等をお守りくださっている。生とは空間滞在速度(時の中)に肉体と魂がセットで存在すること、繋がりの整った状態である。「し」とは言霊のみだれによつて光(光子が抜けて)64中3つのコドンがミスセンスを起こし、アミノ酸形成が不能となる状態、さらにテロメアが減退して、肉体形成を停止する状態である。そもそも物体として意が抜けるというのが、「し」であつて、言い方を変えると、琴切れるという状態である。神佛からの通信が、人間として途絶えると、光子たるエネルギーのパワーダウン。身体が動かなくなるそれを「し」という。ゆえ、神佛への帰依が大事であり、人間である学生は、その究明と、過去現在未来の菩提を「祈る」ことが、最も貴ぶべき事であり、それをオンする姿が坐禅である。このような簡単な理も知らずに光陰を虚しく渡ること莫れ~。「生」「し」の言葉にとらわれる莫れ~。永遠の生のうちにいる学生であることを喜ぼう。  浄極り光通達し、寂照にして虚空を含む、  却来して世間を観ずれば、尚夢中の事の如し。  学生の本分  『幽玄、浄不浄』 🔴神佛を信じる 🔴エントロピー減退回避 🔴テロメア減少回避 🔴ミスセンス回避 『意=通信』、光、音、周波数に依る設定、定義 エコー、ディレイ、ピッチ、周波数変更。

 光を傳えて録す、オン状態の記憶、即座。己自身の光をオン。廻らし以って、人間を無明から解き放ち、魂の家族、友の安泰に。愛語、布施、利行、同事。

 佛教を意識の軸として、思考感情を離しきるのが禅。禅に三昧する時、前頭葉が海馬を労使するのを已めます。この時前頭葉はセロトニンを分泌します。身心安堵して松果体よりメラトニンが分泌します。この時約8ヘルツ、シータ波が脳に流れはじめ、交感神経と副交感神経が働いて脳は整理整頓を行います。まどろみ、レムの状態。身心の機能は本来となり、呼吸と心拍数が整い、身心の修復力、免疫力、赤血球白血球、たんぱく質等の生産能力が向上し、海馬とニューロンが守られて遺伝子の染色体端子テロメアを減少から保護します。老化を防ぎ、長生きできるのが禅の醍醐味のひとつだ。(思考感情の生活を已めること)それを手伝うのが僧侶のお仕事となります。言葉だけでは伝えきれないことがあるので人の心に寄り添いともに歩むのが吾が宗のスタンス。無功徳を称するのは、無量の成果が証明されているからです。結果を求めて行わない。結果は求めずとも結果として現れる。しかるに、吾が宗の宗風は、如意、只管打坐なの。たった思考感情を已めるだけで、連鎖して全てが自然に行われていくので、ただ身も心も放ち忘れて、佛の家に投げ入れて、それに順いもてゆくとき、力をもいれず、こころもついやさずして、生きたまま佛となる。

 坐禅に拠る身心修復について
 
 禅=松果体活動=松果体=珪素原子(シリコンホール)=ブラックホール=データ収集 「無(ブラックホール、データ)・空(構成要素)・色(身体)」
 
 珪素は土の中に多く存在する、土から栄養を摂って育った野菜や、玄米、きびなどの穀物類に多く含まれます。ひじきやわかめなどの海藻類にも珪素が含まれています。煮物のような料理方法が、珪素が溶けだし、吸収がよくなります。珪素を摂取し、慈愛の意を持って思考感情を離し、生活。

 これが、禅の正しい説明。


△私めに聞かれますと、お経の意味が判ります。

〇平等主義であり「年」「功」序列、孝を重んじて居ます。

△詳しく勉強したい人にはお教えさせていただきます。(筋合い的に)

〇私めの文章はすべて尽く転載引用すなわち剽窃盗用はこれを認めておりません。ご意見や依頼は 電話0744-42-3578 携帯090-9428-2272 祝祭日休業(月~金AM8~PM5)へどうぞ宜しゅう。

日本国最古大神神社元別当寺 三輪山平等寺徒弟
禅曹洞宗和尚 千田寛仁九拝
内閣府指定・日本環境保全組合(講演会など場所を用意してくれたら行きますよ。)