2013-11-23 07:33:15
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'$本物本当の歴史宰杜大日本国ユ-37312731千田寛仁のブログ


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為、日本国家父権復興

『辛いなあと苦しむよりも、ありがたい代々のお父ちゃんの御前に傅き
お父ちゃんお母ちゃんの愛を感じながら幸せに生きる。これがベスト!
自分がなんで生きてるのかを、何しに生まれてきたのかを思い出し究明すること。』

今我が身体内外の所有、何を以ってか本(もと)と為(せ)んや、身体髪膚(はっぷ)は父母に稟(う) く、赤白(しゃくびゃく)の二滴は、始終是れ空なり、所以(ゆえ)に我(が)に非ず。久賀文殊丸(道元)

-オレがオレがと言うとったらオレオレ詐欺と間違えて神仏=父母は命のオンライン電話を切ってしまわはりまするぞ。神仏にはどこに居たって常に見えているからオレオレ言わんでもわかる。父母の種と卵の二滴無ければ人間一人産まれてこれなんだ。もうちょっとどっかり坐りなはれ。生業を究める。そしてどっとん風呂に浸かって、どっしり生きよう。愛に包まれている命あるということ。今が完成しているということ。不平不満の垢を落とし今を感じる。親たちのご苦労を労う。ありがとうと。(謝)これがスタートの原点なのです。-

この系統は、物部、蘇我、藤原の繋がりを示した唯一の書です
(各家の系図を「婚姻」によって観察するとき、正しい系譜を見ることが出来る。)
●系譜とは、結婚の連続。父母両親代々のいのちの記憶。

不比等以後、日本国家すべての縁ある家と繋がります。

心が潰れそうなとき、代々の父の名を唱えて心の動揺を鎮めてきました。




     天之御中主神

  二代 高御産巣日神

  三代 神産巣日神

  四代 宇麻志阿斯訶備比古遅神

  五代 天之常立神

  六代 国狹槌尊

  七代 国之常立神 

  八代 豊雲野神

  九代 宇比地爾神 妻・須比智爾神

  十代 角杙神 妻・活杙神

 十一代 意富斗能地神 妻・大斗乃弁神

 十二代 淤母陀琉神 妻・阿夜訶志古泥神

 十三代 伊邪那岐命 妻・伊邪那美命

 十四代 思兼命(高木神子) 妻・大日留女牟千(伊邪那岐命女)

 十五代 天忍穂耳命 妻・栲幡千千姫命

 十六代 丸子 饒速日命 妻・活玉依姫(三島溝杭女)三島=和邇子(丸子)

 十七代 宇摩志麻遅命

 十八代 彦湯支命

 十九代 出石心大臣命

 二十代 大矢口宿祢命

二十一代 大綜杵命

二十二代 伊香色雄命

二十三代 物部 十千根

二十四代 胆咋

二十五代 五十琴

二十六代 伊莒弗

二十七代 目

二十八代 荒山

二十九代 尾輿

 三十代 蘇我 馬子(552年飛鳥寺を建てる)島大臣と言う稲目子 妻・物部布都姫(尾輿女であり守屋妹)
 
三十一代 蘇我倉麻呂

三十二代 蘇我連子 兄蘇我倉山田石川麻呂(648年山田寺を建てる・石川麻呂女遠智娘は天智の妻となり、子は持統天皇、その子草壁皇子、その子文武天皇、その子聖武天皇、その子井上内親王「光仁后」その子桓武妃酒人内親王、その子朝原内親王で聖武系は断絶)

三十三代 藤原 不比等 天智帝子「日本全国縁者の祖」妻蘇我媼子(まさこ・おうなこ)連子女


三十四代 房前 不比等次男藤原北家祖

不比等長男武智麻呂(南家祖)

次男房前(北家祖)

三男宇合(式家祖)

鎌足の娘五百重娘と不比等との間の子が四男麻呂(京家祖) 遵って鎌足の子孫は京家。
 


三十五代 魚名 忠臣 (特に仁に篤く天武真人一族を護った。)宇多の御代にようやく鎌足の血統を藤原京家祖大原大刀自五百重娘流が繋ぐ。

三十六代 藤成 伊勢守

三十七代 豊澤 下野権守

三十八代 村雄 下野大掾

三十九代 藤原秀郷下野守・武蔵守・鎮守府将軍

 四十代 千常

四十一代 公脩

四十二代 文行

四十三代 佐藤 脩行 佐藤近江丞

四十四代 公輔 佐藤左衛門尉

四十五代 師清

四十六代 師文

四十七代 師治

四十八代 庄司基治(元治)源義経軍師 妻藤原清衡孫娘音羽御前 基治女浪江婿源九郎義経 

四十九代 忠信 妻初音 佐藤四郎兵衛尉忠信 秀衡命二依兄継信ト共二義経平家追討軍随行 

 五十代 義忠 左衛門尉 義忠義字義経公依賜ウ後信隆ト改ム白石依更木へ 

五十一代 重基(源九郎義経子基信、重基ト改ム・幼少名安居丸) 妻義忠女

五十二代 重忠 左近大夫

五十三代 重光 左京進

五十四代 有信 太郎左衛門

五十五代 忠直 三郎左衛門

五十六代 時明 主計助

五十七代 成光 左近忠

五十八代 道成 小次郎

五十九代 千田 隆義 小太郎 長子僧重義ノ進言二依、姓ヲ千田ト改ム

 六十代 利章 源九郎

六十一代 量重 三郎

六十二代 時廣 又次郎

六十三代 時長 甚右エ門 応永三十二乙朱三月十日山ノ上屋敷二居住後山寺ト改ム

六十四代 義貞 甚右エ門

六十五代 徳右エ門

六十六代 甚右エ門 徳之進

六十七代 甚右エ門 惣助

六十八代 甚右エ門 甚内

六十九代 甚右エ門 時忠

 七十代 甚右エ門 時義

七十一代 甚右エ門 甚五郎

七十二代 甚右エ門 宮内

七十三代 甚吉

七十四代 甚右エ門 市助

七十五代 甚右エ門 惣治

七十六代 甚右エ門 甚之亟

七十七代 甚右エ門 定次

七十八代 甚右エ門 佐吉

七十九代 甚右エ門

 八十代 甚右エ門 庄之助

八十一代 甚右エ門

八十二代 甚右エ門

八十三代 甚右エ門 栄助妻馬洗場駒込多吉女

八十四代 トラ 甚之亟 夫臥牛平田治兵衛次男

八十五代 寛次郎

八十六代 甚太郎 旧更木村長 北上川に三号橋(昭和橋)を建造 妻二子千田与吉長女

八十七代 政幸 妻甚太郎長女寛子 小山田津嶋神社吉田家第七子 金田へ

八十八代  丸子忠男(孝法) 政幸長女幸子 

八十九代 千田寛仁 (系譜調査資料

 

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千田寛仁和尚