![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140326/16/jke/47/88/j/o0267032012887734913.jpg?caw=800)
特別一部分にしか解からない事ではなくて
後世にわかりやすいように書かれています。
さて、わかるように訳したものを見せます。
翻訳をより知る上で足しになる言葉を置いてゆきます。
始りと終わりは繰り返す生命のひとつの物語。人がはじめから人たる所以。
今の世は箱のようなものであり十一箱(11面でも11ステージでも同じ)あり魂の義あるものは通行券を持っているようなものである。
比べるこころと限界を決め付けるこころが(遺伝子~細胞~器官)人体を損傷させている。かるがゆえ、宗たる教えは「法則」を見つけて、こころを守る方法を説いている。
人を頂点とする教えはまがいものであり、法でなければならない。その法は共通するものであり、かつ惨忍を行わせないものである必要がある。
では、はじめます。
上下、ものごとの流れ
最も普遍的にして偽りなき確かな真理を子孫後世に残します。
下回っていることは、上にあるようなものです。
エネルギーやカロリー熱量は、上から下へと流れます。
これは下の状態が、上の状態を吸収したともいえます。
また人間社会で言えば
上の位にあることは、部下の生活の保障におわれ、部下の部下であるかのごとくに苦労しているものなのです。
下は上のようであり、上は下のようであるのです。
然し乍ら、上にあっても下にあっても何一つの奇跡もおこせません。
(但、上下を思わなくして力を一つにしたとき、より以上の成果を生むものです。)
命の起こり
そして命のすべてのものは、一つの決断によって一つから生まれたとされています。
すべてのものは、一つのものが条件と適応することで多岐にわたって多くの命として誕生してきました。
命の要因 陰陽
その父は太陽であります。だけどもわれら生命の母は月です。
宇宙風が、そのお腹の中でそれを運んで、その地球で大切に看護されて生まれたと言えます。
世界全体のあらゆる密教の大切なところがこのことにあります。
命とは何で保障されているかを考える
それは、地球に適応した条件で変換されて影響を及ぼしその力が、統合されています。
後先を考えない大きな産業によって、最初の影響から微妙に、地球は寒くなります。
その要因は天に向かって地球から上昇し、再び地球に降下し、
そして上位および下位の「生命」はその力をまともに受けます。
太陽光、成層圏、大気、人間生活バランス
太陽は全世界の栄光を持っているといえます。
これを感受して、太陽の子であるあなたはすべての無名であるという意識からはなれてみてください。
これは強い、強さの全体(実際)を語るものであり、
これはすべての悪化した条件を克服するため、
(太陽光に赤外線・可視光線・紫外線とありますが、光は電磁波であるともいえ、それが)大なり小なりすべての固形物を貫通しています。
それゆえ、(電気によって)世界と命が作成されたと言えるのです。
感謝と究明
したがって、生まれた命は、素晴らしい適応にあって出来たのだという法則があるのです。
そのため、太陽(火と水を神として)を人類は古来より崇拝します。
世界全体の哲学が三重にかさなってこのことを言っているのです。
この言葉は私が太陽になったつもりで書いてみました。
荒国神官尊(トウト)著
元は荒国沈没の難をのがれエジプトに齎された言葉です。アブラハムの妻サラが、ギザピラミッド内のヘルメス・トリスメギストスの御墓から見つけた物で、後さらにこれを見つけ出したのがアレクサンダー大王だという話。
第一のヘルメスはノアの大洪水以前。アダムの孫。衣服とピラミッドを作った。天文などを研究した。
第二のヘルメスはノアの洪水以後にバビロンにいた人。ピタゴラスの師という。医学、数学などに優れる。
第三ののヘルメスはエジプトの人で医学者、哲学者。都市計画をした。
アダムの孫といえばエノシュ(エノク)を想像しますね。最初のヘルメスを「ヘブライ」でエノシュと呼びます。名には三つの顔を持っている意味があります。エノシュの書には厳しい言い方で不義を起こさない事との訓示がされていて、日本精神にあい繋がっています。
宗侶でこれをきっちりと読んだ人は、あれと気が付くかもしれません。二つあって二つない、一つである真実。この世で「価」「値」の代名詞としての金という言葉。こちらと良く似た字には坐がありますね。坐していれば気が付くこともあります。坐すれば真に通じます。(わたしが言ってるかも)まずは坐って話しましょうかみたいなところです。
上下、抵抗、摩擦、電気(電子の流れ)、影響、力、熱、冷、伝導体金属、時間、空間
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140326/16/jke/b2/36/j/o0500036012887712495.jpg?caw=800)
クリエーターやパイオニアへの尊敬を忘れません。
それゆえ、無責任な書き方をしていないのです。
したがってわたしの文献は須らく
転載引用禁止、但し、申し込めば可。
当人の主宰である翔和会員は持ち出し可能です。
TEL 090-9428-2272 千田寛仁
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ps:この項目は神仏を仰ぎ、真摯に人間研究を行う学生のためにあります。
自分の手で、自分だけのオリジナルを完成させましょう。
それには金も時間もだいぶ必要です。ここにはヒントを書いています。
先祖を敬うことは、子孫を守ることであり、自らを律すること誠実であること。
子孫を慈しむことは、先祖を守ることであり、自らの出生の理由がそこにあること。
今ある命は何度も何度も繰り返し体験している途切れることの無いものであること。
岩手県北上市更木 千田寛仁
奈良県桜井市より すべての血統家族へとお贈りいたします。
上(発生)は下(後世)やがて限界を超えて下(後世)は上(発生源)となって繰り返している生命
人類が北極星に到達する前に太陽にこの楕円球体は墜ちると予測されます。
それまでに8.7光年乃至はどれ位かの移動方法を完成させなくてはならないと考えられます。
1光年とは、9,460,000,000,000km(約9兆4600億km)のことです。この8.7倍の距離。
あたかもそれは陸や島の沈没の前に大船を作ることのように
人類が和すという意味は、義あること。裏切らないことであります。
「大祓祝詞」
人が協調するということの意味は、上下立場互いに和すことです。
平等なるこころを以って平等に分け合うことであります。
「ひふみ祝詞」
この悟りは、一人では完成されないものであります。皆が一つの気持ちで
人類の生死、この一大事に気が付いて、慎重に、方法と実行です。
1日が一生だという気持ちで、取り組むことが子孫を助けます。
彼岸の果てに皆で行き、皆がまた生まれるようにと。
それがいのりの内容です。
「般若心経」
坐禅をすることで、記憶を冷静にたどり、間違いの無い判断で現在に挑むこと。
忘れた記憶を省みずにへまをする、だから坐禅して間違わない。