超ミニスカで花見をして見えたもの | 裕美の散歩道

裕美の散歩道

普通の男性が女性の姿になって、
のんびりお散歩する様子を紹介します。

新年度の4月、実生活で新たな活動が始まりバタバタしています。

前回お花見記事の続きがあったけど、ほったらかしになっていました。

続きを書きます。

 

あの日、やりたかったことがありました。

それを達成するため、お弁当を食べた後、次の行動に移ります。

 

まず、新聞紙の上に座ったまま、穿いてきたロングスカートを脱ぎます!

 

そうしたら・・・・・・

 ↓5

 ↓4

 ↓3

 ↓2

 ↓1

↓0!

下に、ミニスカートを穿いてきたのです。

 

1月に「今年はミニスカの似合う女を目指そう!」 という目標を立てたので、この日もそれを実行したかったのです。

 

この日選んだのは、ホットルームさんのハンガーに掛かっている中で、最も短い!もの。

可愛くって、いつか穿いてみたいと思っていました。

でも、これを穿いて公道を歩く自信はありません。

それで、上にロングスカートを穿いてきたのです。

 

周囲に人のいなくなった時を狙い、立ち上がって全身撮影。

 

背景に桜の花も入れたいので、立ち位置変更。

 

後に写っている男の人が、こちらへ向かってきます!

 

私は急いで新聞紙の上に座り、膝の上にロングスカートを被せて脚を隠します。

上の写真は、ロングスカートを穿いている時のものです。

 

男の人は、石段の端の所でUターンして、斜面下の方へ去って行きました。

 

ほっ!

 

こんな短いスカートを穿いていると、無防備感がすごい。

ちょっとしたことでも警戒します。

 

立ち上がるのは止めて、座ったまま、三脚を自撮り棒代わりにしてセルフ撮影する方法に変更。

カメラの重さで三脚がしなり、折れそう・・・・

 

三脚を地面に置く方法に変更。

そうしたら・・・・・・

スカートの中が、、、、、、、

見・・・・・え・・・・・ち・・・・・ゃ・・・・・う・・・・・

 

位置を変えても・・・・・

 

時々子どもたちが近くを走り回ります。

その都度私は、マスクをしてロングスカートで脚を覆います。

 

子供たちがいなくなった後、ミニスカートで ぽけーっとタイム

スカートの裾が、風に揺れ、時たまふわっと持ち上がるのが、楽しい♪

 

何もせず、両膝の向こうに見える桜を眺めているだけで、ゆったり時間を過ごすことができました。

 

 

年甲斐もなく、超ミニスカを穿いて、はしゃぎました。

よいの、よいの

年初に紹介した同年代のイルカさんに続いて、小柳ルミ子さんも楽しんでおられるし・・・

「もう直ぐ 古希を迎える人のファッションじゃない

良いの良いの

着たい物を着る

着たい物が着れる体作りを ガンバルンバ」

と書いておられます。

 

 

 

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