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いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

運ばれた病院の霊安室で俺は何をしていたんだろう

親戚関係が集まっていたな
義弟が俺に罵声していたが何を言われたか覚えていない
医者にいろいろ説明やら署名しろやらあったような気がする



なんで今こんな状態の俺にいろいろやらすわけ

よくわからないまま手続きだけはどんどん進んでいき
次に我に返ったときは妻と共に家にいた
どうやって帰ってきたのかまるで覚えていない

そうだ下の子は大丈夫だろうか
心が壊れてしまってはいないだろうか
それだけがとても心配だったのを覚えている

でもあの日一番悲しんで落胆していたのは俺だったと思う
そんな姿を恥じらいもなくこれでもかっていうぐらい前面に出していた
それだもん他の人は一歩引いてしまうよな

今まで感じたことがない悲しみだった
気が狂うのではないかと思った
それから怒り

もう何がなんだかわからないよ


なんのためにブログをやってるかって?

そんなこと俺にもわからないよ

彼女をわすれないため?
いやわすれたいよ
でもわすれられるわけがない

わすれられるわけがないから
その記憶の上に立って生きていくしかないと
ちょっと思ったんだよ
その記憶が自分にいいような解釈しか残らない前に
ある日読み返すために事実を書いておこうと思ったのさ

でも九分九厘俺は何も悪くはないと思ってるから
やっぱり自己弁護なのかもな

でもブログはあくまで公の場ではあるし
今はまだどこの検索系にも登録してないにしても
閲覧する人がいるわけだから・・

申し訳ない。
もし不快に思った方は閲覧しないでほしい。
スルーしていただきたい。

 

 

 



うつ病と診断されて、たった1ヶ月で逝ってしまった。
二人の息子を残して。
降ろしたのは俺だ。
その現場を下の子に見られている。

すぐに人工呼吸をしたが、すでに身体が冷たくなっていた。
心のどこかでもうダメだとわかっているのに
俺は救急車を呼んだ。
俺なんかの素人じゃなく、医者が処置すれば助かると思ったのだ…
どうしても彼女を助けたかったのに…

信じられなかった。
今でも信じられない。

俺はともかく、息子達を残して逝ってしまうなんて。
特に下の子を溺愛していたのに。

病気、と一言で終わらすには納得ができない。
20年連れ添って、お互いがもう心の一部だったのに。

その心がえぐられた。
この日から俺も死んでるのと同じなんだ。

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ブログに残そうかどうか迷ったが
迷うところまでに気持ちが戻ったのだと解釈し、はじめることにした。
途中で投げ出すかもしれないが…




自分でも思うが、いい歳して俺はとにかく女々しい。
表面的にはいつも虚勢を張っているのに、内面はなんて女々しいヤツなんだ。

自分のことながらホント呆れるが
これが俺なんだから仕方がない。

きっとこの弱さが、彼女を失ってしまった原因なんだろうな…


やばい、また涙が出てくる。



ま、とにかく今日からはじめてみる。




=追記=
特殊なブログになります。
もし不快に思った方は閲覧しないで、スルーしていただきたい。
申し訳ないです。

 

 

 

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