後遺症も残った | いつまでも女々しくて・・・

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

この理不尽な状況で、恨みばかりが目立つが
もちろん愛していたし、彼女のことを一番と思ってやってきた。

だからこそ、妻の突然の死の悲しみは
今まで感じたことがないレベルで
気がおかしくなりそうだった。

それでもそうならなかったのは、息子たちが居てくれたからだ。

息子たちの前では毅然とした態度で生活していたが
一人のときは泣いてばかりいた。

それがこのブログの代にもなっている。

女々しく毎日泣いていた。


実は、『気がおかしくなりそうだった』ではなくおかしくなっていた。

それは今でもだ。


後遺症なのか?

普段から人の涙に敏感になってしまい
人が泣いている姿を見れなくなってしまった。

理由はどうあれ、それを見てるだけで動けなくなってしまう。
自分のことでもないのに、涙が止まらなくなってしまうんだ。

叫んでたり、崩れる様に泣いてる姿を見たら
よりこちらも酷くなる。

それはそれは他人様には見せられないぐらいだ。

大丈夫か? このおっさん?

そう白い目で見られてしまうので
動けなくなる前に、物陰に潜む
もしくはトイレまで頑張る。

あれから15年
未だに治らない。



さっそく外食した。
これで今日一日はハッピーなはず。