この理不尽な状況で、恨みばかりが目立つが
もちろん愛していたし、彼女のことを一番と思ってやってきた。
だからこそ、妻の突然の死の悲しみは
今まで感じたことがないレベルで
気がおかしくなりそうだった。
それでもそうならなかったのは、息子たちが居てくれたからだ。
息子たちの前では毅然とした態度で生活していたが
一人のときは泣いてばかりいた。
それがこのブログの代にもなっている。
女々しく毎日泣いていた。
実は、『気がおかしくなりそうだった』ではなくおかしくなっていた。
それは今でもだ。
後遺症なのか?
普段から人の涙に敏感になってしまい
人が泣いている姿を見れなくなってしまった。
理由はどうあれ、それを見てるだけで動けなくなってしまう。
自分のことでもないのに、涙が止まらなくなってしまうんだ。
叫んでたり、崩れる様に泣いてる姿を見たら
よりこちらも酷くなる。
それはそれは他人様には見せられないぐらいだ。
大丈夫か? このおっさん?
そう白い目で見られてしまうので
動けなくなる前に、物陰に潜む
もしくはトイレまで頑張る。
あれから15年
未だに治らない。

さっそく外食した。
これで今日一日はハッピーなはず。