七回忌を終えた | いつまでも女々しくて・・・

いつまでも女々しくて・・・

20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

今年の命日で、七回忌を迎えた。

お坊さんに自宅まで来てもらった。

あの日は、あまりの怒りと悲しさで
何をどう過ごしたかあまり覚えていない。

でも今回は、冷静にお坊さんの話しも聞けた。
とても冷静に。

怒りや悲しみがなくなったわけではない。

6年という月日をかけて
やっとここまでになった。

それを考えると長かった。

でもあの日のことは昨日の様に思いだせる。

気持ちの中で
心の中で
時間軸の矛盾が駆け巡り
都度葛藤に渦巻かれる。

この6年間、よく正気でいられた。

正気?

正気なわけないか。

まあ、とりあえず生きてきた。
生活はしてきた。

いつどうなってもいいと思いながら。

子供たちを何とかしなくてはと思いながら
この世の中などなくなってしまえと本気で思ってた。最低だな。

これもあれもそんな矛盾だらけなのが
俺だ。


変わりたいな。

変わって
昔の自分を取り戻したい。

何をすればいいのかわからないけど
あれから6年経ったんだから考えてみよう。
考えても良い答えなど出るわけないけど
考えてみよう。