干からびた心に潤いがほしい | いつまでも女々しくて・・・

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20年連れ添った妻を自死で亡くした男(hiro)の日記

妻が他界してからというもの
俺の心の半分はもう死んでしまっていて
何をしても、心から楽しいとか嬉しいということがなくなってしまった。

どちらかと言うと
正直生きていくのが辛く感じているときのほうが長いかも。

今までは、子供たちを一人立ちさせるまではと頑張ってきたが
それも無くなってしまった今
なんの為に生きているんだろう。

この先も、こんな気持ちで生きていかなきゃならないのかなぁ?
物欲はなくなってしまったし
楽しみもない。
唯一楽天的な性格なのが救いで
生きている様なもの。

妻の物を整理したいのだができないでいる。
捨てられないのだ。

別に大事にしているわけではない。

冷たい様だが、妻の残したものは
何にも役に立っていないから
ゴミだと思っている。

一度大きなビニール袋に衣類を詰め込んでゴミステに出したとき
涙がとまらなくて困った。

ゴミなのに。
捨てられないゴミ。
邪魔くさくて
大事な思い出とも思っていない。

でも捨てられない。
それが山の様にある。

どうしたらいいのかな。