夢見が悪いせいか、パッとしない1日だった。
妻の夢を見たんだが、いるんだかいないんだか
会話もろくにせず、ただ出てきただけみたいな。
目が覚めて
夢に・・・妻が出てきたよな・・・・・なにしてた? みたいな。
で、居間のストーブを点けて暖をとっていたら
テーブルに息子の資格取得のための願書が。
よく見ないでもわかるぐらいぐちゃぐちゃ、というか誤字だらけ。
あ”! あいつは資格取る気あるのか!?
イラっとして弁当作っていると、ヤツが降りてきましたよ。
おまえやる気あるのか?
やる気がないなら受けるのやめろ!
受験代がもったいない!
もうこの第一声で、今日はろくな日にならないなとは思ったんだが・・・
ま、怒ってもしょうがないんで、もう一度聞きなおすと
ちゃんと受験します、っていうから
じゃあ用紙をもらってきておいてやるから、学校からはやく帰ってこいよと。
ったく、小学生じゃないんだからもう少しキチンとしてほしい。
ほんで、息子を学校に送っていき
健康保険の手続きをしたかったので、帰りに役所に寄り
まだ早いもんだから窓口が開かず
一番で待っていたはずなのに、横から親父に横入りされーの
順番がきたら、この窓口ではありません、隣です と言われ(ちっ)
隣に行ったら10番目ぐらいだし。
おかしいなぁ、確か窓口も開いていない前からここにいるはずなのに・・・
ま、気長に待ちますよ。ふん。
で、自分の順番がきたら今度は書類が足りないということでまた後日。
いやいや、もう面倒なんで郵送でお願いしますよ。ひぃー
なんかパッとしない1日だ。
で、またその帰りに息子ちゃんがぐちゃぐちゃにした願書をもらいに行きーの
やっぱり窓口が違って振り回されーの
なんちゅう日だ・・・・・
やっと帰ってきてトイレに入っていたら客から電話あるし。
あれはこうーしてあーして・・・・・とか言われても
すいません、今トイレなんで原稿がわかりません。
折り返していいですか?
折り返したら、今度は捕まらないでやんの。
まったくもってすんなりいかない日だ。
はあ
気を取り直して荷物を発送するために郵便局に行ったら
今度は、この荷物は送れません攻撃に遭いーの
勘弁してくれよ!
もう家に帰ったらどこにも行かないぞ!
何もしてやるもんか!
そう思いながら帰る途中に、車のライトの球が切れましたん。_| ̄|○