リスニング問題について、聞こえてくる音が「速くて聞こえません」という声をよく耳にします。
しかし実際には「速い」のではなくそもそも「発音していない」ことがほとんどです。
bagは「バッグ」という発音で習いますが、実際の音声では「バァ」と発音されます。
促音と呼ばれる日本語の小さい「っ」の発音は英語には存在しません。「バァ」という母音を残したまま、喉を締めずに軽く”g”を発音されます。
このようにそもそも「バッグ」と言っていないんです。
実際の英語では習った発音とは異なるものがほとんどです。訓練せずに聞き取れる方が凄いのです。
他にもcareer alchol coffee virus なども発音が異なっていて有名です。
himのような「代名詞」、atなどの「前置詞」、andなどの「接続詞」などは、イメージしている発音と実際の音が異なったり、ギャップがあることが多いので意識して練習してください。
このように実際の発音にズレがあると聞き取れません。
実際の音声を耳で聞いて、経験し、「聞き覚え」を作っていくことが大切です。
このように、発音のズレがあるので勉強の際には実際の英語の発音を聞きながら勉強することが効果的です。市販の単語帳に付いているCDを利用したり、パソコンでダウンロードが出来るものを利用することも出来ます。
また、英検の過去問や予想問題のリスニング問題を利用することもお勧めです。
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