父の力作☆☆ | サスペンス好きのおばさん日記

サスペンス好きのおばさん日記

栃木県在住の、他県に孫2人いる60代後半の主婦です。
2時間サスペンスがほほ無くなり、寂しい限り。
好きなカフェ巡りの頻度は減りましたが、ブロガーさんの情報には相変わらず敏感。
カフェに限らず、細々と巡り続けたいです。








おはようございます(^^)






先日、実家へ行ってきました。
























だいたい平日に行くのですが、デイサービスをはずそうと、土日を入れてみました。

























手土産は、両親がお気に入りの「日光 日昇堂」さんのきんつば。






今回は、季節限定の芋きんつばとの組み合わせ~。






あっという間になくなりましたわ。






さて、いつもご紹介する力作シリーズ。







今回はこちら。
















食べ残し感はありますが、父親が作ったきんぴら。






いつも鍋一杯に作り、毎食食べているとか。






本人も自信作と言っていたので、どれどれと食べてみたら。






これがほんとに美味しい。






二日目というので、味も染みているし、ゴボウも程よく柔らかい。






鉛筆の太さのゴボウはいい感じ。






うんうん、母親が元気な時に作っていたのとおんなじ~。






仕方ないとはいえ、行くたびに腕をあげる父親。
















にんじん、多い! って程の漬け物もいい塩梅に漬かっています。
















夕方は、近くに住んでいる叔父が、幸楽苑の餃子を持って来てくれたので、他に豚汁を作り夕飯にしてしまいました。






母親は、相変わらず同じ事を何度も言っていますが、まあ元気にしています。






父親は、母親の服のコーディネートをしたり色々説明したり一生懸命。






私からすれば、ああした方が、こうした方がと、言いたいことはたくさんあるけど、実際看ている父親の頑張りやプライドを妨げないように、あまり口出しせず。







親子でも難しいわね。






で、私があまり美味しいと言うので、このあとまたきんぴらを作った父親でした。
































ごちそうさまでした(*^^*)