おはようございます(^^)
先日、実家へ行ってきました。
だいたい平日に行くのですが、デイサービスをはずそうと、土日を入れてみました。
手土産は、両親がお気に入りの「日光 日昇堂」さんのきんつば。
今回は、季節限定の芋きんつばとの組み合わせ~。
あっという間になくなりましたわ。
さて、いつもご紹介する力作シリーズ。
今回はこちら。
食べ残し感はありますが、父親が作ったきんぴら。
いつも鍋一杯に作り、毎食食べているとか。
本人も自信作と言っていたので、どれどれと食べてみたら。
これがほんとに美味しい。
二日目というので、味も染みているし、ゴボウも程よく柔らかい。
鉛筆の太さのゴボウはいい感じ。
うんうん、母親が元気な時に作っていたのとおんなじ~。
仕方ないとはいえ、行くたびに腕をあげる父親。
にんじん、多い! って程の漬け物もいい塩梅に漬かっています。
夕方は、近くに住んでいる叔父が、幸楽苑の餃子を持って来てくれたので、他に豚汁を作り夕飯にしてしまいました。
母親は、相変わらず同じ事を何度も言っていますが、まあ元気にしています。
父親は、母親の服のコーディネートをしたり色々説明したり一生懸命。
私からすれば、ああした方が、こうした方がと、言いたいことはたくさんあるけど、実際看ている父親の頑張りやプライドを妨げないように、あまり口出しせず。
親子でも難しいわね。
で、私があまり美味しいと言うので、このあとまたきんぴらを作った父親でした。
ごちそうさまでした(*^^*)