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体調不良のため間が空きましたが、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです😊



前回の話


はじまりはこちら



ここまでのところ食べてばかりのため、ここからはお散歩メインで進んでいくはずです…🐖多分…



日本橋は慣れ親しんだ場所ではありますが、用事がないと行かない地域もあるので初めて訪れる場所へ向かいます🚶🚶‍♀️🚶‍♂️



受験が終わったばかりの子にはまだ記憶が新鮮だろうと連れて行ったところ。場所は日比谷線小伝馬町駅のすぐ隣。



十思公園になります。



十思公園と言われても❓❓❓かもしれませんが、伝馬町牢屋敷跡、安政の大獄、吉田松陰終焉の地、平賀源内が獄死した場所と言った方がピンとくるかもしれません。



現在はこぢんまりとした公園になっていますが、当時は2,600坪余りの広い牢屋敷があったそうです。

向かいのお寺の境内には処刑場もあり、なんとなくカメラを向ける雰囲気ではありませんでした…



公園内には時の鐘が残っており、江戸にあった9ヶ所のうちの一つです。処刑を待つだけの人達はどんな気持ちで鐘の音を聞いたのか思いを馳せました。



ところで吉田松陰は松下村塾を作り、伊藤博文や高杉晋作という近代日本のリーダーを育てあげた立派な人物というイメージが強いのではないでしょうか?


また教科書に載っている肖像画のイメージが強いと思います。こちらね💁


なので詳しく調べず、かなりのおじいちゃんだとずっと思っていたのですが、なんと二九歳の若さで処刑されています。二九歳…


孔子ですら三十にして立つとおっしゃっているのにポーン


受験前に子供と息抜き&お勉強に録画して見ていた【歴史探偵】で吉田松陰のことを特集していて本当に驚きました‼️もしかして常識ですか💦⁉️



身分を問わず塾生の個性を伸ばし、「知行合一」を座右の銘とした吉田松陰は、今の時代にも必要な人物なのだと改めて感じました。

あの伊藤博文も農民の生まれで松下村塾内でもどちらかというと劣等生だったそうですよ。希望が持てますね✨



二九歳という若さで最期を迎えながら、後の日本を動かす人材を育てたという事実は、歴史の教科書で読む以上の重みがあります。



テレビで吉田松陰の生き方に感銘を受け、立ち寄ってみたいと思っていましたが短時間とはいえ深い時間となりました。

このあとも、もう少し江戸の面影を探しながら歩いていきます。


【追記】なんとタイムリーな話題ですが、高市総理も吉田松陰の言葉を引用して維新との関係性を希望を持って語っていました。

今もなお吉田松陰の考えは日本人の心に響くものであると思います。


江戸と東京、歴史ある土地を歩いて、ふと思いを馳せると当時の町人、武士の暮らしが浮かんできて何百年も前の人達の息遣いまで聞こえてきそうな気がします。