いよいよ4月から増税となる。
紆余曲折があったが、漸く3%の増税が確定し、
来年には間違いなく10%になるだろう。
もちろん私も極力税金は多く払いたくないが、
今の日本の現状を見るに、消費増税は許容するしかないだろう。
反対論者の主な抵抗として
まだ社会保障改革や、議員の削減、歳出の削減がなされていない
などとあるが、
○○しなければ許容できない
というのは子どもの論理であると考える。
もちろん、
次の世代に住み良い日本を継続する為にも
今の政権には経済拡大だけではなく、
歳出削減の為に可能な限りの対応をしていただきたいと思います。
先週は、
中国上海を除き、世界的に暴落の展開。
日本株の急落要因に中国PMI低下があげられているが、
中国上海株がまったく影響ないのに、それが影響であるとはとても思えない。
そう考えると今回のリスクオフ要因は、
新興国通貨の急落
これにつきるだろう。
問題はこのリスクオフがどれだけのインパクトがあるのか?
日経平均で、14,000円を切るのか?13,000円も切るのか?
一つの材料としては、5-23ショックの下落率20%、値幅3,000円。
今回の高値16,000円から引き直すと、
13,000円はひとつのターゲット。
しかしここまで下げると来期予想EPS+法人減税確定(国際公約したので)
からEPS1,200円と想定すると、
PER11倍
とか、とても今のレベルからは想定できない低さとなる。
が、リスクオフ相場というのはそういうもの。
○○なのに、というのは全て言い訳にすぎず、
全ての投機家が投げなければ底はつかない。
という訳で、最大のリスクで今から2,500円程度の調整を覚悟。
しかし私自身はもうちょい楽観的。
昨年夏からの揉み合い上限である14,500円-14,800円は何気に堅いと
思っていますし、11月4日の上昇スタートである14,000円はひとつの防衛ラインとして
機能するものと想定。
それ以後は、基本2018年頃までの上昇相場は続くものと考えているので、
持ち株はホールド、14,500円、14,000円あたりで打診買いの戦略。
VIX指数
リスクオフで急上昇。
昨日(1月23日)から今日にかけての相場、
どうも下落っぷりが、中国PMIの予想を下回る数値が原因と言っても
腑に落ちない下落。
原因は、アルゼンチン他新興国の通貨安だった模様。
これは、、、
シナリオ変更が必要なレベルの悪材料かも。。。
これが昨年末に想定していたシナリオ。。。
楽観すぎるか?と思うものの、
企業業績の期待、アベノミクスの期待から
まぁ大丈夫だろう、ひょっとしたら2万円超えも?
と想定していましたが、
ここにきて、ちょっとグローバル環境含めて暗雲が。。。
新興国資金流出に伴うリスクオフ相場、
ひょっとしたら前半安も十分留意する必要があるかもしれない。。。
年末に向けては消費増税を既定路線にするための
なりふり構わぬ政略で上昇が期待できるものの、
年央まではジリ安になる相場もリスクシナリオとして考えておきたい。
ただ、オリンピック前2018年頃までは、
日本だけに限っては悪材料なるものがないので、
急落場面は長期投資の面で突っ込み買いのチャンスと考えます。

