先週は、
中国上海を除き、世界的に堅調な展開。
ナスダックはインテル不調等ありながら新高値更新。
日本株は、
火曜の場中500円下げがあった際は、
これは5-23相場再来か?
と思わせるような急落場面ありましたが、
翌日にはその大半を回復してくる相場。
やはりNISAをはじめ個人の買いは相当強そうな雰囲気。
これだけの
心理的効果
をもたらせただけでも、アベノミクス効果は十分発揮しているものと思われ。
チャート的にはやや右肩下がりですが、
落ちたところは拾って十分の押し目相場と想定。
ただ気になるのは、金曜〆後発表の
任天堂の鬼のような下方修正・・・
売上高が想定より3割以上も少ない、というのは、
努力が足りないというより、もう任天堂の
ビジネスモデル
が崩壊しているものと考えるべき。
そう思うと、1-2年前の減益決算発表での、
岩田社長の発言、
スマホ、おそるるに足らず、
我々はハードとソフトのビジネスモデルを貫く
というのは、戦略ミスだったと言える。
今後も続投するらしいが、
もうゲームの時代はスマホ抜きには考えられない世界に
今の考えのままでは来期も厳しいと思われますが。。。
そして懸念するは、任天堂に部品を提供している中小型株への
下落波及から電子部品株全般への影響と、
今週はやや厳しいスタートになる可能性も。。。
VIX指数
低位安定
12月の景気ウオッチャー調査結果では、
現行はやや上昇。先行はやや下げ。
景気の状況と株価は概ねリンクしている感じ。
安くはなくなったが、まだまだバブルというほど
株が買い上げられている訳でもなさそう。
ドル円と株価の整合性は、
やや株価にバイアスがかかっているか。
これは2007年よりも円高耐性ができているのと、
株価上昇のメインが海外投資家だけでなく、
個人投資家も含まれつつあることが要因か?
しかし、今年のエコノミスト・ストラテジストの
日経平均株価予想値である、
18,000円~20,000円
にいくには、もう少しの円安が必要そう。
世界的にこれ以上の円安が容認できるのか。
また、日本国内でも物価高に繋がる更なる円安は
容認できるのか。
企業業績的には18,000円以上も十分狙えると思いますが。。。
景気ウオッチャー&日経平均
ドル円&日経平均

