市場は過剰反応する!
昨晩のNY金は100ドル以上の値下げがありました。
逃避通貨(商品)が売られる、ということは、
全てにおいてキャッシュ、若しくは自国債、自国より安全な国債に
お金が流れている証拠。
いよいよ投資家のセリングクライマックスが近づいてきたのではないでしょうか?
リーマンショックよりちょうど3年。
世界株価の超暴落はこれから数日後に起きていましたが、
今回はいつ、どれくらいまでになるか・・・
なので、ポジティブとかネガティブとかの予想ではなくて、
リーマンショック以上の暴落か
リーマンショック並の暴落か
のシナリオで今後考える必要がありそうです。
リーマンショック以上の暴落根拠は、
やはり今回の危機の根源は
国
であること。
その信用を持ち合っているユーロが共倒れ→
グローバル経済化の発展により、先進国、新興国の景気急減速→
しかしリーマン時とは違い、市場に出せる価値のある「お金」が各国にない!→
危機国増大!
のスパイラルが発生する可能性。
・・・
怖いですね。
世界の終わりですね。。。
リーマンショック並で収まるとすれば、
上記要因があるものの、
・リーマン時のような過大なレバレッジがかかっていない。
(ように見受けられる)
・国債がサブプライムのように、
プライム債権とまとめて訳わかんなく投資家に売られている、
という事はあまり聞かない
(国債のCDOってあんまり聞かない)
事くらいでしょうか。。。
なので、このシナリオの発生予想は、
60:40
くらいで、リーマン超えの危機を想定してます。
となると、
NYダウの7,000!割れ
独DAXの4,000!割れ
日経の7,000!割れ
NY金の1,300!割れ
ドル円の70円割れ
ユーロ円の90円割れ
・・・
この辺まで覚悟する必要があるかも、、、しれません(>_<)
NYダウの7,000割れは今の水準から4,000ポイント近くも下ですが、
リーマンショックの時は、9月からたった2ヶ月で到達しちゃいましたからネ。。。
リーマン超えの危機を想定しても、各指数が水準的にリーマンを超えないのは、
この3年間、それほど大きな楽観見通しがなく、ずっと2番底懸念が言われ続けてきたので、
それらは株価にある程度織り込まれている、と想定できる為。
円高が高値を更新してしまうのは、日本の経常黒字が改めて評価されて
日本の将来的な破綻は危惧されるものの、目先2、3年では一番安心できるのは?
との想定。
・・・
私のポートフォリオもロング分はかなりスリムにしましたが、
配当金、優待狙いのものはもう覚悟を決めて持ちこたえるつもりです。
あとは、空売りと先物でヘッジして、
上記危機レベルに達したら、徐々に打診買いをしていくことで、
今回の危機を乗り越えたいと思います!