先週の日経225は欧米株安、円高があった割りには、
底堅い印象があります。
なので、明日の債務上限問題の一時的な?解決策次第で、
また1万台にポーンと戻りそうではありますが・・・
得てして市場はそれ以上に世界景気に敏感になっていて、
一時的な戻りの後は本格調整が・・・
というシナリオが色濃く残ります。。。
なのでシナリオ方向は維持。
逆に9,500円割れを警戒して、買い持ちは少なく、
追加の空売りができる体制を考慮。
引き続き、
なーんかイヤな予感がしますねぇ。。。
中期想定シナリオ
(約1ヶ月後想定)
シナリオA:メインシナリオ(ネガティブ)
欧州(イタリア・スペイン)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、
米国は改善と悪化の指標が入り乱れ、相場は拮抗。
日本は政治懸念、電力問題が尾を引く。
9,200円~10,000円でやや軟調BOX推移。
シナリオB:対抗シナリオ(ポジティブ)
米国景気悪化は一時的なもので、欧州(ギリシャ)問題も緊縮財政が国民に
受け入れられなんとか持ちこたえる。
中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、
中東情勢はスッキリしないものの、大きく拡大することもなし。
この環境下において、9月に順調に首相交代が完了し、
今後の復興需要に期待が。
9,800~11,000円の反騰相場。
シナリオC:大穴シナリオ(スーパーネガティブ)
米国景気懸念がやはり一時的なものではなく、債務上限引き上げも混沌化、
中東情勢の悪化拡大、中国景気も急落し、欧州(イタリア・スペイン)危機がトリガで
円高&急落相場発生。
8,800円~9,800円の2番底相場。
シナリオ可能性(-:先週比)
A:B:C
6:3:1