おはようございます。
昨日、次郎を友達の家に預かってもらったので 山登りはお休み。
さて、ブルは本番か!のゴルフに出かけました。
昨夜、8時半くらいにブルが帰宅。
の間にシャボンは用意。
ひよりから聞いていた店のママの話は
何故かシャボンを不安にさせるような内容ばかりだった。
何故…?と思うような逆に よくしてくれる、なんだ。
そこまでして ひよりを欲しい?
そんな感じの話だったから、それだったらそれで
ブルと一緒に行き、話を一度したい
した方がいい
昨日、シャボンとブルは店に行ったんだ。
自分らが若い頃、こんな店があったなー…と思わせる昔のままの店。
イマドキの店!でも、若い子を入れてる店!でもなかった。
「お忙しいところ、お時間頂いて申し訳ありません。○○と申します。」
ブルとシャボンは そう言って深々と頭を下げ
ブルは名刺を出し、ママと名刺交換をしていた。
勧められたボックス席で、ママと合わせて3人、話をする事になったんだけど
会って10秒くらいか
あ、大丈夫かも…とシャボンは感じたんだ。
ママの出す雰囲気と言うか、オーラの事ね。
親としての心配、親が言わんとしてること
ママは全てわかってくれていた。
だから、ひよりにママさんは
家に出向いて親御さんと会わせて欲しい
と言っていたんであって
どうしても ひよりが欲しい、と言うより
ひよりがきかないから どうせなら 他の店より、ここでいなさい
だったんだろうと思われ、
スナックの見学に連れて行っては どんな所なのか?を
ひよりに教えてくれたりしてくれていたんだった。
ブルと店に行く時に、ご飯を外で食べたシャボン。
その時にシャボンはブルにこう言った。
「なにもかもヒロに似てきて…と言うてたけど!や、
私は運が良かった。私が店で働いてたあの時
あの時にもし、あんたがおらんかったら
私は店で働き続けてて、どうなってたか分からん。
もし、私に似てる!ならや
その運の良さまで似てくれ!引き継いでてくれ!って思うって…」と。
引き継いでてくれてたか?
ひよりもまた運が良かった。
そのママと言う人は 飲食業界では知る人ぞ知るお人で
その業界で立派な肩書きをもつ、お偉いさんで
業界の中でも、世話好きの肝っ玉母さん的存在なのは間違いなかった。
「ひよりちゃんが言ってました。車の免許を取りたい!と。
だけど、免許の本を読んでも漢字が分からない!と♪
うち(店)に来て なんでも構いません、
何か形になる事、なんでも構いません
自分の物にしてもらいたい!
だから、漢字読めなかったら教えたる♪
受かるよう私も手伝ったるから
分からん…とか諦めたらアカン、そう言うたんです。
あの子は○○(仕事)になってですね、
あの子は○○(仕事)を目指して、この店を出ました
(写真が飾られているのを指差し)
ここで働いて、この店で良かった
そう言って頂けるよう、店の事だけではなく
社会の色々な事を、未成熟なひよりちゃんに全て一から教えていけたら…と
ひよりちゃんと会って思いましたし、こうして親御さんにわざわざ来て頂いたんでね
こちらとしてはもう、良い出会いだと感じております。」
そう、座ってるブルとシャボンに深々と頭を下げてくれたので
「本当に何も知らない馬鹿で不出来な娘です。
親の言う事はきかない年になり
後は どんな人と巡り会うのか?で、
その人達の言動なりで影響され 良くも悪くもなる年です。
こちらとしては、こうして
よし悪しを教えて頂けるママさんに出会えた事を感謝します。」
そう言って、ふたり立って
「ママさんにお任せいたします。親が教えきれなかった事を
教えてやってください」
頭を下げたブルとシャボンだった。
「今、片付けていますが 部屋を一つ用意します。
部屋を使うか、どうかは置いといて
夜、家まで帰らすのは こちらも心配になりますし
少し親から離れてもいいかな?
離れた方がひよりちゃんの為かな?の時に使って下さい。
親御さんも 夜!となれば心配でしょうし。
いらぬ虫がつかないよう
いらぬ事を客がしようもんならば
客でもバシッ!です(笑)。
同じく、ひよりちゃんもそうです。
ここにいる子は我子と同じ。悪い事をしたら
容赦なく叱りますしね♪宜しいですか?」
に
「全てママさんにお任せします。
色々と配慮して頂き、本当にありがとうございます 」
あのブルが 頭を深々と長く下げてた。
「30日は日が良いんです♪
だからね?30日から仕事♪が良いかと思ってるんですよ♪」
昔の人だ。
本当に昭和を感じさせる温かい肝っ玉母さんな感じだ。
一緒に公園でお弁当を食べ
「なんで働きたいの?」
と、ひよりの話を聞いてくれてた人。
「この子、まだ赤ちゃんやね~♪」
お弁当のご飯を公園のネコちゃんにあげ
「動物も人間と同じ、命があるんやもんね~♪」
と、言ってた人。
「店に出たとしても、最初は皿洗いからです。
ひよりちゃんが思ってる形ではないかもしれません。
それでも宜しいですか?」
とママさんに言われた時
それが良いんだ!そうして欲しいんだ!だったシャボン。
「ヒロが…
ヒロが他の子供に同じようにしてるやんけ?
自分の子供に ヒロがしてきた事が返ってきた、って事ちゃうか?
ほんまに良かったー…」
ブルは帰り際、言った。
ひよりに
「もう、ママさんの所でお世話になったらええ。
ママさんは 人間的に出来た人やとパパとママは感じた。
時に厳しく、時に優しく、ひよりの事を我が子のように思ってくれる人やと思うから
叱られる、その時はパパ、ママに叱られてる!と思え。
一からママに教えてもらえ。
おそらく、や。イマドキあんなママはおらん。
運が良かった。ママさんについて行ったらええよ。」
シャボンはそう言ったら
ひよりも言った。
「アカン時は他の子でも容赦なく怒るママと一緒?」
と。
「そや。だからママ!やと思って
気張ってついていけ。必ず、お前の為になるとパパは思う。」
と、ブル。
ひよりは
少し早いかもしれんが
部屋が片付き次第
この家から、
親から離れていく事になりそうだ。
シャボンが買い物する場所!くらいに近い!ちゃ~近い。
この出会いを感謝するシャボンだ。
Android携帯からの投稿