過去(16) | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^





[注]続きです。分からない人は遡ってください。




すべて真実ですが、記憶が曖昧なところがあるのも事実で



覚えてる範囲で書いていますが、期間や時期がはっきりしない部分があります。















私は幸せになれるんやろか…






この人にゆだねたら…?






私は脱出できるんやろか…















「店はすぐにはヤメれんけど…」









真面目に感じたその人の好意を受けたシャボンだった。






が、








シャボンは 怖かった。







夜を共にするのに 抵抗があった。







触れられるとダメな自分がいる・・・







ブルのときに騒いだ自分がいて









ど、どうしよう・・・避けられないことなのに・・・
















だから 無理かもしれない・・ 何処かで思っていた。









このままだと 私は 誰も愛せない、愛されない








幸せになれないんじゃないかと思ってた


ある日……


















その人との夜は来た。






それはそれは…








ごまかし、ごまかし…の本当にただ辛いだけの大変な夜を送ったのに過ぎず






たまらない時間だった。







そして、この後のこの彼の行動にびっくりしたシャボンだった。

























寝終わると、瞬間に彼は ガバッと起きバタバタと慌てて





つまづく勢いでシャワーを浴びに行った。






・・・・何が起きたんだ?!






くらいに速攻でシャワーを浴びる彼を見て








まずい…どうしよう…








ごまかしたつもりでも 相手に嫌な思いをさせてしまったんだ…







嫌がるような態度を何度か取った…から…だ…








怒ってるんだ………








そう思った。ショックだった。逃げだしたいくらいに





その場にいる自分が嫌だった。

















上がってきた彼に 何をどう言っていいか全く分からず…









「慌ててシャワー浴びたから…」








の、つい言ったシャボンの話の途中で 彼は ついした自分の行動を







それは慌てて正当化するように






大きな声で






「汚いやろ!」














つい、だったんだろうか





言ったんだった。










その汚い、に






大きな声で言った事にびっくりしたシャボンに







慌てて








「いや、だって、ほら!




だって、ほら……





シャボンちゃんには 他にも客がついてるやろ!






分からんやろ!





………。どれだけの人とやってるのか





分からんやろ!そやろ!






汚いって思っても 仕方ないやろー!!






………。いや、ゴメン…






なんか違う、そんな事じゃない、






いや…ゴメン、なんで俺、そんな事を言うたんや…」










とか、覚えてる範囲だが









自分で急に大きな声出して






ワーワー言って






言えば言うほど ドツボにはまりまくってる自分に気づき







頭をグシャグシャっとかいて







ゴメンな…






を言い続けてた。











シャボンは頭、真っ白になった。






自分が谷底に堕ちてく感じが フワー・・としたんだ。


















続く…