過去(10) | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^





【注】全て事実ですが、思い出し書いていて、一言一句 間違いなく!書いている訳ではなく、覚えてる範囲で書いてるので 時期や期間など多少ズレなどがありまする~









バイトが終わった友達は






買い物をたくさんして帰ってきた。







今も忘れない。恥ずかしかっただろうに、下着まで買って







服や靴も








「女モンは分からんわ~♪」






な事を言って渡してくれた。









「私……もう死にたい…」






その時、友達にそう言った。








友達は







「何があったか知らんけど





(いや、知ってるだろうけど)






シャボンちゃんらしくないやんか~♪







何があっても 堂々としてきたやろ~♪?






そんなん言わんと♪」









色々してくれるのがただただ申し訳なくて






シャボンは 大丈夫!を装って







「せやな♪大丈夫や♪




私、今日帰るわ♪





お婆ちゃんにお金もらったし♪」








だけど、友達は 危ないから!で送ってくれたんだった。










「俺、誰にも言わんから…。




だから シャボンちゃんも 無しにしよう…。





もし。アカンようになったら 電話してきたらいいから…」








帰り際に 友達はそう言った。







家に帰ると 誰もいなかった。






だから あの時 自分の服に着替え、オカンには








また遊びに出て帰って来なかった、







としか映らなかった。









死んでしまいたい…は





それから 長い間 シャボンを苦しめるのだった。








続く…