今日、仙人爺ちゃん夫婦と会いました。
シャボンが我が家の駐車場に入れてたら
仙人爺ちゃんが 車を出して
奥さんが玄関から出てくるのを待ってて
爺ちゃんは車の中。
「ちょっと雨止んだね~♪
お母さん♪お出かけ~♪?」
と シャボンが奥さんに聞くと
「そう♪お風呂に行くんよ~♪」
とな。
1時間走ると 老人向けの とても良い温泉があって
そこに行くと言う話だった。
「いやん♪も~♪お母さん、お父さん、仲良いんやし~♪
温泉は良いわ~♪
ゆっくりしてきて~♪」
と言うと
お馴染みの仙人爺ちゃんが、車の中から出てきた。
「あらま。若奥さん♪
今日は雨やな~♪」
とな。
「いや、だから
若奥さんでもないしやなー、
その温泉に連れてって~♪くらいやのに♪」
言うと
「若奥さん!そや、思い出したわ。
あれやな~、若奥さんとこの
ここのお姉さん(花子)!
あの姉さん♪最近は えらいベッピンなってやな~
挨拶されて 分からんかったがな~」
と言うから
「いや、ベッピンかどうか知らんけどやなー、
最近じゃ、ほんまに 色々と心配ばっかりやがな~
今 飛びまくってやな、
バイトし出したら、これまた偉そうになってやなー、
頭痛いがな。」
と言うと
「ま~♪素直に成長して~♪
ほんま、上手い事育っとるなー♪」
とな。
え?!
聞いてた?爺ちゃんー!
今 シャボン褒めてへんがな、花子の事!
たぶん、え?!みたいな顔したんやと思う。シャボン。
奥さんが
「お父さんと言うのよ、いっつも♪
シャボンさんとこの子は ほんまに 上手い事育ってるな~♪って♪」
お母さん!
いやいや、仙人夫婦!
会話が成り立ってないがな!
「ちゃうやん!
も~、何様やねん!みたいに偉そうになってきて
大変なんよ。」
聞こえた?
聞こえたよね?
「この間やったけな~♪」
と
空を見るように爺ちゃん!
爺ちゃん!
何処見てんだよ!
すると、こう言ったんだ。
「この間やったけな~♪
シャボンちゃんがおらん時や。車がなかったからな?
突然 雨が降ってきてな?
姉さん(花子)が 急いで洗濯物を 取り込んでてな?
バタバタしとったわ~♪
…たったバイトでもや?
姉さんの事や。あの子は誰にでも好かれよ~やろ~よ。
それでもや。それでも 外の世界は 家とは違うやろ。
そらな~一生懸命やと思うで♪
自分の我が子が!や、
ちゃんと人様の役に立ってるんやろかー?
とか思うやろ?
我慢して、たまに怒られして
一生懸命 良い顔もしてや、で?
頑張っとんやでな~
家でな?偉そうにしたり、
自分を そのまま 出して、出してしとるんやったら安心や♪
そんなもんな?外で良い子ちゃん、家でも良い子ちゃんは
シャボンちゃんでもしんどいやろな~♪?
偉そうにも言う!
心配もさす、さす!
でも あの年で、洗濯物をバタバタ入れてる姉さん見て
シャボンちゃんが言わんでもや、自分から進んでやってや、
ちゃんと育っとるわいな。
姉さんに、ヤイヤイ言うたりなや~♪
偉そうに言うたりしても、
ちゃんと素直に育っとるんやし~
ゆったりと 構えといたり~よ~♪
ま、ゆったりとしとるけどな~アハハ~♪」
じっちゃん!
最後の「ゆったり」は
違う意味だったよね(笑)?!
「いやさ~、思うのよ。
すんません!
今 飛びまくっとります!
落ち着くまで 温かく見守ってやったって下さいー!
って感じでな?最近、魅惑の変身か?!なっとるしやなー、
すんませんー!って(笑)♪」
と言うと
お母さんが
「何言うてんの~♪
あれやこれや経験して、もまれて大人ならな
なんでも経験やしやな~♪
ええ子なんやから、信じてあげんと♪
な~♪?お父さん~♪?」
ありがてぇ~~…
って!お父さん!
聞いてるー?!
みたいに花をいじりながら
「せやで~。見てみ、肥料をたくさんあげたら
枯れてもたわ、花。
子も一緒やな、シャボンちゃん~♪」
とな。
行ってらっしゃ~い!
見送りながら
嬉しい…
ありがとう…
花子の事を
そんな風に見てくれて、
言ってくれて ありがとう…
うぅぅ……
思ったし!
のテンションのまま、
リビングにいた花子に
「隣のおっちゃん、おばちゃんがさ~
花子がええ子やて♪
ベッピンさんやて~♪
よ~頑張ってて、素直なええ子やて~♪
ママさ、嬉…」
くらいで
「分かってるし。
いちいち言われんでも 私がええ子なんは
自分で分かってるし!」
コイツ……
シャボンのテンション返せー!!
イヒヒ。