「今 京橋!
京橋の何処で待ってたらええん~♪?」
旦那が 京橋の何処にいるのか 電話で確認シャボン。
京橋は 独身時代 よく会社帰りに
寄った場所。
だから 旦那が言う場所がすぐ分かった。
昔。京橋には 大きな時計があって
「じゃ、時計台の下~♪」
と 待ち合わせに使われる場所だったんだけど
時計は消えていて
テレビのような大画面も消えていた。
前と同じなのは
やたらに ティッシュを配る人と
ひっかけるんかいな~の
男の人や、やたら汚いような場所!
が変わってなかったのさ。
「今さ~、京橋の時計台の所をやな~
通り過ぎてんやけど~
おかしいで。私にティッシュもくれへんのやけど~♪
声もかけても くれんのやけど~♪
昔はやな、大画面に 甲子園のスタンドで応援してる子を
チョイスして映し出されるように
この場におっただけで
大画面に 私、出た事あるんやけど~♪
おかしない~♪?」
クスクス笑いながら
旦那に電話で言ったら
「アハハハハ~!
アホや、お前ー!!
今となれば、ソイツら全く お前に用事は無いからな!
確実に♪」
横断歩道の向こう側で
シャボンに手を振ってる
シャボンの家族。
坊主が 抱き着いてきた。
「ご苦労さんやったな~♪」
旦那が鞄を ゴロゴロと押してくれる。
シャボンに用があるのは
必要としているのは
やっぱり この家族。
この間 指輪を買ってくれた時
シャボンが独身時代に買った ブレスレットを
「指輪と合うから しとけよ!」
言ってた旦那の言う通りしていたら
切れたんだ、ブレスレットが。
「ほれ♪
俺な~♪
花子と留守番中に 色々買い物しに行ったりしたんやで!
その時に 買ったんや♪
切れたやろ、ブレスレット」
たくさんの贅沢を させてもらったのに
本当にありがとう。
留守番の旦那と花子は
どうやら シャボンがいない間に
一緒にウロウロと アチコチ行ったらしい♪
なんか。二人の間の距離が
近くなってる♪
「風呂 沸かしといたからな♪」
家に帰ると 風呂が沸いていた。
普段。シャボンは どうにかして
この家から脱出しようとする。
脱出したら帰りたくなくなる。
でも。
こうした時間を作ると
本当に やっぱり家だな。
やっぱり家族だな。
シャボン、大事にされてるな。
嬉しいな。
たくさんの 良い時間の充電をさせてもらったシャボンは
新しい力が パワーが湧いてきたように感じたんだ。
それは 家族のパワーか
お伊勢さんパワーか
わからないけど♪
今度は いつになるか?
一人旅。
「一人旅は 寂しくないですか?」
タクシーの おっちゃんが言ったんだけど
シャボンは 一人になりたくて仕方ない時が
頻繁にある。
たくさんの充電が出来ました!
たくさんの人が応援してくれました♪
そして。
同じ病気の人へ。
少しでも 何かが 伝わってくれたら幸いのシャボン♪
皆さん、今回も 本当にありがとう!!
おやすみなさい~♪