朝 シャボンが目を覚ますと
オカンが消えていた。
お母さん~~~~~!
なんて ならない。
小さい頃のシャボンじゃなく
もうシャボンは大人だから。
夢か?
オカン、昨日おったの~?
くらいに
はい、今回は はや~!くらいに早業です。
いや、夢じゃない。
朝、オカンと接触した人物がいる。
旦那だ。
シャボンが起きると
「オカン、おらんで。」
メールでオカン来た!と、知らせておいた旦那が言った。
「なんかな…
鞄持って
ちょっと帰るわ~
言うてたわ、オカン。
ちょっと帰るって どう言う事やねん?
夜、戻って来るって事かいな?」
旦那は。
普通に疑問なだけで 怒る訳でもなく
なんなら 夜に来たら 外食でも連れて行ってあげようとしてる。
「いや、来るか け~へんか 分からんしな、
オカンに合わす必要も無いんやで。
夜中、携帯のバイブがうるさかった。
また 誰ぞの所にでも 足運んどるんちゃうか。
私、なんにも思ってもないしな
かまへんのやで、オカンの事は~♪」
そう言うと
「昨日の夜中、仕事から帰ってきて
リビングで寝ても~てん。
オカン、起きてきてリビングで落ち着けんから帰ったんやろか?」
オカン。
聞けよ、オカン。
自分は 来たり帰ったりを 勝手に好きなように繰り返すけど
そんなな~、自分の事だけ考えて行動してる周りでは
私のせい?
俺のせい?
と 皆が 自分の行動を振り返っちゃうんだよ。
残される者は いつもそうなんだぜ。
「違う、違う♪
いつも勝手な事ばっかりしよるやろ?
オカンの悪いクセや。
ここは誰の家やねん。
気を遣うのは アンタやない、オカンやないか。
もうええよ、ええんやで。」
あまり寝ていない旦那に言って寝るように言ったのさ。
「あ!
オカンな、俺が帰って来たのを 何時に帰って来たか
分からんかった、って言ったで。
眠れたんやな♪」
聞けーー、オカンー!
「やろな♪
も~ええから、寝~!」
いつもの事だが
帰り際に 何一つ言う訳でもなければ
メールが後で来る訳でもない。
ホテルと勘違いか?なオカンであ~る。
オカン
しっかり生きろよ!
さ、
切り替え、切り替え!
切り替えは 早い事にこした事はないo(^-^)o♪