この間、旦那とモーニングを食べていたら
シャボンの携帯に
中3の近所の男の子から電話。
小学生の頃、シャボン家に よく居座ってた男の子だった。
今は 母親すらうっとーしい時期やのに、シャボンの事なんて当たり前だろ!くらいに
話もしてくれなくなり~
はい、大人の階段~♪
登ってくださいよ~♪
くらいに 「よっ♪」くらい シャボンは挨拶しても
男の子から話かけられない限り しゃべらないシャボンだったんだ。
なのに
シャボンの携帯が鳴ってる。
「おぅ~♪どした~♪?」
と電話に出ると
「あ、おばちゃん?!
俺さ、今 出掛けてて
銀ちゃんグッズがめっちゃあるのを見つけてん!
いる?銀ちゃん!
パンフもポスターもあるで!」
とな。
「うっそー、マジ?
いやいやいや~、高いやろ、それ!
かまへん、かまへん!
友達とおるのにやな、おばちゃんのモンでお金使わんでええ♪
遊ぶのにお金無くなるから
かまへんで!
ありがとうな、教えてくれて!」
に
「そやねん、あんまり金無いねん。
でも 銀ちゃんあったから!
ゴメンな、おばちゃん!
じゃ!」
慌てて電話を切った思春期男の子。
【きっと 友達の前で電話するのも恥ずかしかったやろうに。
ふと、私の事をよぎってくれただけでも嬉しいっさ。】
そんな事を 目の前におった旦那に言うてたんだ。
「あの子、なんでお前の携帯番号知っとん?
あの子、携帯持った時
中学生で ここには来~ひんようになってたやんけ。」
と旦那。
「なんやったっけな~…
あ、ほれ!
あの子の妹とかは シャボン家に来て 色々とする時間はあるけど
あの子が来~へんようになってから…
なんや、ほれ!
あの子がライブに行くだの、なんだの親から聞いた時に
親に電話番号聞いて
親に内緒やぞ!
言うて 初ライブ行くのに
こっそり小遣いやった時や!
そやそや!
あの時に電話番号を親から聞いて
登録したんやったわ、私!
向こうも登録してたんちゃう~?」
と旦那に。
「なんかそんな事 言うとったな~、
妹ばっかり得がいかんように出来るチャンスや!
とかなんちゃら~」
記憶を辿れば そんな流れで
電話番号を聞いたんだと
思い出してたシャボンに
「ま、それはええわ。
兄貴であるあの子がやな
こうやってお前に電話してきたり
難しい年頃やのに、ましてや
男の子やのに おばちゃん!言うて
電話してきてくれるのは
お前の人柄やろ。
でもな、お前は 気~回しすぎなんじゃ。」
男の子と電話で話していた内容を目の前で聞いてた
モーニング食べながら
ソファーにもたれかかった旦那がそう言った。
え?
旦那母の病院に行く?とか
旦那に言うタイミングを
見ていたシャボンが~
なんか~
なんか~
この流れでは 旦那に何かしら
長~い話されるのかーー!
そんな空気だったわさ。
「お前、しんどいやろ?
関わる色々な人の
そこまで!?と俺が思う範囲まで
気~回すとこあるやんけ。
例えばな、さっきの男の子でもそうや。
金無いの分かってて
いる?とお前に電話してきてくれ言うとんねん。
相手 いくつじゃ?
15やんけ。
金が無くなる、友達と遊べん、
そんな事くらい分かっとるわ!
自分で考えて
これくらいなら…とか
思って行動しとんねん。
やのに、お前は
友達と遊ぶお金無くなる!
とかな、そこまで心配せんでもええねん。
金が無いから小さいモンに物を変えよ…とか
子供は色々工夫しよるねん。
せっかく電話かけて お前のことを
あの子なりに思ったのに
自分で考えたことを
お前は潰すんやぞ?」
あれ…?
これ、説教の流れになってない?
旦那、足も腕も組んでるよね、
これ絶対、シャボン 長~い説教されるよね?
う~ん~…
シャボン、その男の子の電話の前に
友達とも話してたんだ。
「今 何してんの~?」と。
旦那、新聞読んでたからね。
この旦那、この話も聞いとった。
「さっき。さっきもや!
友達が出掛ける~♪みたいな時に
お前 電話で話してたやんけ。
その時 お前なんて言うた?」
なに言うてん!シャボン!
いらん事 言うたんかい!
う…言うたのね。
言うたんやな…。
モーニングの卵をイジイジと
剥きながら
「何か言うた?私。
言うたんやろ~」
はい、ここまで来たら
子供やん。
「今日は暑いで~♪
ほらほら 帽子かぶっていきや~♪
子供も帽子かぶらせていき~♪
ってな…
なんやねん、それ。
外の温度、もっと言えば行き先の空調まで なんでお前が気~回して
いちいち言うねん?
あんな…」
位置について
ヨーイドン!!
と逃げたい心境やで、シャボン!
…でも、このM字ハゲは
シャボンを一番よく分かっていて
尚且つ、シャボンの担当SP&カウンセラーを合わせ持つ存在なんで
聞くよ、ちゃんと。
シャボンの事だし。
「例えば、子供。
母親ってのを全面に出してる、
いや、守る!みたいなような事を仕事やと思い込みすぎてる所がある。
そらな、子供や。
守るとか大事やろうよ。
でもな、もう子供は下で小学3年、上で15歳やぞ。
お前、よく言うよな?子供に。
半袖やったら寒いとか
長袖やったら暑いとか
あの場所行くんやから
もう一枚、羽織る物を持っていき~♪とか。
自分で体温調整も出来ん赤ちゃんか?
寒くても引き出し開けて 自分で服すら出せん年齢か!
寒かったら寒いで 自分で感じて
あ、長袖にしよ!と
思うし、勝手にしよるわ!
暑かったら脱ぐし、
長袖はめくったら半袖になるやんけ。
それをな、自分の肌で感じて
考えさせんように 先回りして
やれ長袖だの、半袖だの言うて
お前の言う通りにしたのに
ママのせいで暑い!寒い!言われたら
腹立つやろ?
服だけ言うてんとちゃうねん。
お前は子供に 自分で感じて
考えさせて 行動さす事をささん。
だからなんでも 子供はお前のせいにするんやんけ。
俺は別に 尊敬する人が
お父さんです!
とか思われようなんて これっぽっちも思ってない。
ただ俺が普通に生きてきてて
お父さんです!言われたら
それはそれ。
でもな、人間成長していく中で
外で色々な人と関わっていくやんけ?
その中でな、
あ、この人尊敬する…みたいな
ヤツと関わるか、
なんでもかまへん、
考え方、感じ方、話し方
色々とよそで勉強したり
外の世界で感じたりするもんやんけ。
親じゃないのが 圧倒的ちゃうか?
そら、産んでくれてありがとう!とか
根となる事で 親ってのはあるやろうけど
親が教えても 半分も子供には
尊敬する~♪とかならんで。
だからな、
お前が子供に そないに力を入れたり
気~回したり、先回りして
そんな事で エネルギーなんて使う必要もないし
お前見てたら
ほんましんどいやろうな~と思うわ!
ここぞ!言う時だけ
親したらええやんけ。
毎日な、365日 母親を頑張るとか楽しいんけ?
お前がしたい♪時にする。
出来ない時は出来ない。
ここぞ!の時はもちろん。
それでええんやぞ。
なんでも ほどほどや。
お前はやりすぎじゃ。」
このような 長~いダメ出しを受け
最後に
「教習所。
教習所通い出したら
俺も出来る限り協力はするけど
今のままで
子供まで気~回すような事は
絶対にすな。
教習所を優先しろ。
あれも~これも~
そんな事するから 何もかも中途半端になる。
子供も
家もほっとけ。
しんどかったら子供が腹減ってようが寝ろ!
ご飯無い…ってなったら
上が 娘が嫌でも立ち上がりよる。
メシも炊ける、ちょっとした料理も アイツは出来る。
立ち上がるまで ほっとけ。
立ち上がる前に お前が立ち上がるから アカンねん。
中途半端にすなよ?」
あい…( ̄▽ ̄;)
言われなくても立ち上がれない時もあるかと思いますです。
「相手が大人じゃない、子供ならば
考えと行動させるように
なんでもさせな
考える事も人任せにするようになって
ダメにするからな、子供を!
分かっとんな?」
あい…(┬┬_┬┬)
もう充分 お腹いっぱいでする…
「よし!
教習所で頑張って
免許取ったら、お前の車!
車のシートから何から
全部、中身を変えるのに
まるすっぽ!買ったる!
お前が車が好き!くらいにしたるから
あれも、これも~♪って
店で指させや!
今のお前には ちょっと大変かもしれんからな
最後まで 教習所優先して
頑張れよo(^-^)o!」
は~い\^o^/!
そこは は~い\^o^/!
「身分を証明出来るものはありますか?」
と聞かれたら
ド~ンと免許証を出せるシャボンになろ♪
その時々で
優先順位を変えられる頭の柔らかさを持とう♪
明日と言うか 今日になったけど
教習所に申し込んできます!