田舎。
私の故郷は、地理的には埼玉のどまんなか。
東京から高速道路で1時間圏内ながら、抜群の自然環境を誇ります。
先日のブログでもご紹介しましたが、特に私の住む地域は小川、里山に囲まれ、住人も少なく、動植物の天国となっています。
この環境。自分では「退屈」と思っていました。10年ほど前までは。
しかし、都心(と言ってもさいたま市内)に住むようになって、如何に故郷の環境が稀有なものか、が理解できるようになりました。
分校での教育(なかなか、一般の方は経験できません)。里山保全、有機農法では、数年前に天皇賞をいただく快挙。
世界的に有名になられた、有機農法のスペシャリストの金子さんも程近くにお住まいです(KHK「プロフェッショナル」にも登場)。
http://www.nhk.or.jp/professional/2010/0105/index.html
様変わる景色も人の目に優しく、ハイキング、ロードバイクのコースとして、その道の方には有名にはなってきたようです。
・・嬉しいですね。地元がこのように脚光をあびるのは。地域の方々の保全努力や営みが認められてきたからに他なりません。
問題は、これからです。この地域を以下に次世代が守っていくか。
私の実家周辺地区の世帯数は約50。
ほとんどが高齢世帯で、バリバリ働き盛りの人は私と同様に他の地域で世帯を築いています。
何とかせねば・・。
地元に人たちを巻き込んで、今後の故郷の在り方を真剣に考えようと思っています。
