<怒涛の恐怖映画雑記(笑)>

 

リング2

1999年公開! 日本の恐怖映画!!

だいぶ昔にビデオかWOWOW放送版で見た「リング」の続編。 

「リング」は、リアルタイムで劇場では、見てないんだけど、クライマックスの貞子登場シーンで、場内から、悲鳴があがったということを聴いていたんで、俄然注目!(笑)

その真意を確かめたく、ソフト化&放送されたとき、期待して見たというわけです。(笑)

なるほどなるほど・・・・!!

この場面で、悲鳴があがったんだな!

そのことが、わかって大満足した記憶あり!(笑)

あの「呪怨」同様、かなり怖い!!

某雑誌の本当に怖い映画100本で、堂々の第1位になってるほど!!

 

さて、その続編の「リング2」

今回、WOWOW放送版で、初鑑賞!!

この時代は、Jホラーブームで、次から次へと、同じような恐怖映画が作られていたんで、気を許すと、なにがなんだかわからない状態!!(笑)

よっぽど、気合を入れて、見極めていかないと、混乱する!!

この映画は、貞子だっけ?、伽耶子だっけ?、富江だっけ?(笑)

どんな場面があったけ??ってことになる。(笑)

特に、見終わってすぐに、感想を書き留めておかないと、よっぽど、強烈なシーンがない限り、思い出せなくなる!!(笑)

今回そのケースになってしまったようで、見終わってから、既に、2ケ月たっており、その間にも、いろんな恐怖映画を見てしまったんで、まったく思い出せない状態!!

ネットで、ストーリーを確認してみても、映像を思い出せないんですよ!!(笑)

うーーーん・・・・・。

・・・・・・・ということは、あまり面白くなかったということか???(笑)

かろうじて、覚えてるのは、深田恭子が出ていたことくらい。(笑)

貞子登場シーンは、シリーズを通して、出てくるんで、パターンがいっしょで、かえって、印象が薄くなる・・・。(笑)

一番、最初の「リング」の印象が強烈なんで、それを引きづってしまう感じか・・・・。

 

映画は、やはり、キラーカットが重要なんだなあああってことが、わかりました。

それがないと、まったく記憶に残らない!!

この映画を見て、改めて、わかりましたねえええ!(笑)