婦人科系希少ガンの闘病記〜外陰がん -36ページ目

婦人科系希少ガンの闘病記〜外陰がん

2019年5月
婦人科系希少ガンの外陰ガン(扁平上皮癌)と診断されました。

6月手術 ・両鼠蹊部リンパ節郭清 ・ⅢB

現在は経過観察中

稀な癌のため情報が少ないので、もしかしたら参考になる方がいらしゃるかもしれない。。と思い体験記を綴ります。



こんにちは

つたないブログに

ご訪問いただき

ありがとうございますm(_ _)m




昨年のことを

振り返って書いております



20年ほど前からの

デリケートゾーンの湿疹が

希少ガンだったと

診断されたのは

20195月のこと


個人クリニックから

2つの病院を経て

2019年5月

国立がんセンターへ

辿り着き

6月に入院・手術







手術の時に

両側鼠蹊部リンパ節を

切除した術後に


鼠蹊部下に

大きなリンパ嚢胞ができて



蜂窩織炎のなりかけ

と言われるほどに


脚が腫れて熱を持ち

アイスノンで冷やす毎日でした




リンパ液が

溜まっているのが

原因


ということで



先生たちが

夜間にわざわざいらして


リンパ液を抜いてくれました




にもかかわらず



次の日には

元どおりの


立派なリンパ嚢胞が

できていました〜




その時の

リンパ嚢胞の様子は


手触りは 

硬く


大きさは

だいたい

10cm 5cm


丁度

小さなマンゴーを

半分割って


鼠蹊部下に

のせた感じ?でした

美味しいマンゴーに例えるなんて

失礼ですね

マンゴー産地の方 ごめんなさい






病棟担当のY先生は


再度

水を抜くこともできるけど


何度もやると

そこから

バイ菌が入る

可能性もある






じゃあ

どーするのかな。。







毎日

リンパ液が溜まるせいなのか⁈


体重は

またまた増えて



入院時よりも

4キロ増しに!


相変わらず

食欲は無いのに体重だけは増える。。。(T-T)





脚は

相変わらず


痛いし熱いし




もぉー

いい加減

イヤだなぁ〜



かなり

落ち込んでいるところに


おはようございます!



明るい声で


主治医のK先生が

いらっしゃいました




私が


暗ーい顔で…(-_-)


またリンパ嚢胞が大きくなって

体重も増え続けていて


もぉホントに



落ち込んでます。。  



と小さな声で伝えると




いつも

明るいK先生も


さすがに


えっ!?


と驚いた

お顔をされて



分かりました!


今日中になんとかします!


と言って

足早に出て行かれました





その後も


ため息つきながら


食欲ないまま


朝ごはんを

のろのろ食べていると



病棟担当医の

Y先生がやってきて



今日

またドレーンを入れます


前のとは違うもので


婦人科ではなく

違う科が

やってくれることになりました


この説明書を読んで

サインしておいてください


急ぎませんので

朝食後に

ゆっくりでいいですよ




「嚢胞ドレナージュ説明・同意書」

書いたものを 

渡されました




朝食を食べてから

ゆっくり見よう〜

と 思っていたら



Y先生が

また

すぐに戻ってこられ



15分後に来てください

言われたので


直ぐにサインして!


行く用意しましょう!




今?

直ぐに?!




慌てて


ザッーと

同意書を読み


サインして


看護師さんが持ってきた

パジャマに着替え


用意してくれた

車椅子に乗り込みます





看護師さんが

押してくれる


車椅子のスピードが



思いの外 早い!



このスピード感!



久しぶり〜


術後から、ずっとノロノロ歩きしかしてないので




早い!



まるで

アトラクション!!





大ヒンシュクかもしれないけど



すっごく楽しい〜(^^)/〜♫




つい

声を出して



ゲラゲラ

笑ってしまいそう

になりましたが



今は

笑っちゃいけない時よね。。(^-^;



絶対

ヒンシュクょね。。



手で口を押さえて



笑うのを

こらえてました〜笑




人生初の車椅子

こんなに楽しいならもっと早く乗せて貰えばよかった。。


不謹慎ですね。。スミマセンm(__)m








着いたところは


放射線診断科⁈

IVRを施行している科でした



IVR

ちょうどこの時に放映していた

ドラマ「ラジエーションハウス」に出てきたそうです


看護師さんが言ってました(^^)







IVRは一応手術になるそうです




IVRとは?

さまざまな医療場面で活躍の場を広げている治療法で、正確には「Interventional Radiology=インターベンショナルラジオロジー」、日本語では「画像下治療」と訳しています。


文字通り、X線(レントゲン)やCT、超音波などの画像診断装置で体の中を透かして見ながら、細い医療器具(カテーテルや針)を入れて、標的となる病気の治療を行っていきます。


(日本IVR学会のHPより)








初めての科に連れて行かれ


婦人科とは違う


緊張した雰囲気




お腹に麻酔を打つ時には

付き添いの技師の女性が


ギューと

手を握ってくれましたが


こちらからも

ギューと手を握り返すほど


麻酔は痛かった! (TT)




画面でカテーテル?針金?を


リンパ嚢胞まで

入れているのが見えるので…



私も

興味津々に見てました



凄ーい!


身体の中の

こんな細いところを

外から見極めて通れるなんて!


不思議!




無事に終わり



おへその斜め下辺りの

両側には


2つの新しいドレーンが

入りました




終わると

婦人科から

お迎えがきてくれて


帰りはストレッチャーで

病室へ戻りました





緊張したせいか

この日さすがに疲れて


午後はずっーとウトウト。。

昼寝 Z z z…




今度こそ!



脚の腫れと痛みは

改善するはず ! (^^)/♫





読んでいただき ありがとうございます♡