隣の家の解体が始まって揺れるから、地震が来てもわからないや。
ワンコとヒトのアーユルヴェーダ svasti dog （スヴァスティ ドッグ）
とみかわひろへです。
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そういえば・・・な話。
エルキュールくんのちょろチー、4月5月には割とあったんです。
あるときは、朝起きたらわたしのシャツが濡れてて、見たらふとんに10センチくらいのシミがあって、くらいな感じ。
ポタポタと数滴のこともある。
季節の変わり目だからかな～？くらいに思っていて、葛根湯を5月終わりに1週間くらい飲ませてました。
バスティという膀胱のマルマと、膀胱、尿道括約筋、自律神経に意識をして、ソルライツのエネルギーも毎日送ってました。
最近気がついたんだけど、そういえばほとんどちょろチーないや
原因は去勢をすると尿道括約筋が薄くなることがあるのと(ネットで調べた)、麻酔をかけるとどうしても脳や自律神経に影響が残る子もいるから、そういうものなんだーと思って、一生続くんだろうなーとちょっと悲観してたところもあったけど、マルマとソルライツ、この2つを使えば、鬼に金棒じゃーん
いや、葛根湯も使うから3つか、これらを使えば、べつに悲観するほどのもんじゃないかなと最近思い直すようになりました。
これも自分の思い込みが外れたのか？
人さまに(仮)感情を軽くするセッションをしたら、自分のも外れてきたのかしらん？
まぁちょろチーなんてかわいいもんさ、元気でいてくれたら
今日は横向きで寝てます
マルマとはズバリ！
「お前はもう死んでいる！
」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
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あなたもマルマケンシロウになってみませんか～。
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