予防医学ってよくいうじゃない?
ワンコとヒトのアーユルヴェーダ svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
とみかわひろへです。
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アーユルヴェーダでは5,000年も前から言ってるんですよ~。
健康人が健康を維持するのがアーユルヴェーの目的なんです。
ってことは、予防が大事だってことですよ!
現代医学ったら今頃言い出しちゃってー。
ワタシたちは自分がケガとか病気なって初めて、健康のありがたみがわかります。
ということは、1回は痛いとかつらいとか、そういうことを経験してるわけですね。
で、なんの痛みもつらさもない状態がどんなに幸せなことなのか知る。
普段はこれっぽっちも健康のありがたみを感じていない。
その時になって初めてわかる。
自分ならいいけど、その思いを大事な大事なワンコにさせるのか?
痛いとかつらい目にあわせるのか?
替わってあげることもできないし、見ているだけでこっちも非常につらいですよね。
ワタシも残念ながらテディちゃんとビーン先生が病気になってから気がついたので、もっと早くに気がついていればなぁと何回も思いました。
だから、エルキュールくんにはウチに来た時から毎日マルママッサージしてます。
マルママッサージはなでるだけでプラーナが正常に流れて、自分で自分の力をアップさせるので、健康の維持にはピッタリなんです。
自己治癒力が高ければ、たとえ病気になってもドーンと落ちることはありませんからね。
ワンコの健康は自分の手で守る。
その手段としてマルママッサージをぜひ取り入れてください!
目開けて寝てますけど
去勢手術をしてホルモンの乱れが予想されますから、マルママッサージがさらに大事になってきます。
マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
遠隔でマルマセラピー始めました!
遠くて施術に行かれないとか、具合が悪いどうぶつを連れて行かれない、なんてことありますよね。
そういう時に、遠隔でマルマセラピーはいかがでしょうか?
クォンタムエネルギーヒーリングとともにマルママッサージを遠隔で施術します。
QRコードからもフォーム開けます
わんにゃんフレンドフェスティバル
5月29日(日) 10:30-16:00
湘南鎌倉クリスタルホテル
JR東海道線藤沢駅から徒歩5分
ハーブボールでマルママッサージ、マルママッサージで出展します。
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