エルキュールくんの今年の目標は、「お留守番ができるようになること」だな。
本犬はこれっぽっちもそんなこと思ってないだろうけど
ワンコとヒトのマルマセラピスト
svasti dog (スヴァスティ ドッグ)
どうぶつマルマセラピー協会代表
日本でただ一人のどうぶつマルマティーチャー
とみかわひろへです。
プロフィールはこちら
これでもワタクシ、犬の食事療法のインストラクター師範なのです。
よそ様のワンコの食事相談とかはやってませんけど。
マルママッサージの施術の時とか、講座の時にチラッとお話しする程度です。
テディちゃん、ビーン先生のごはんも晩年は手作りだったけど、自己流でした。
テディちゃんがあの世に行ったのをきっかけに勉強を始めたので、ビーン先生のごはんは講座で習ったことを実践していました。
ビーン先生は超シニアで、食べる量も少なくなってたけど、エルキュールくんはパピーで、栄養も量もだんだん増やさなくてはならないので、ビーン先生の時とは全然違います。
これがけっこう難しくて、量なんて手探り状態であげてます。
つまり、要は量は適当ってこと オイオイ
解説すると・・・
ワンコによって適量が違うから、ワンコの様子を観察しながらこれくらいかな?とあげている、ということです。
写真撮るためにキレイに入れてみた
お肉は鶏のムネ肉がメインで、魚も食べます。
手作りって難しそうだけど案外やってみると思ってたよりできちゃう。
ただ、きちんとベースとなることを学んだ方がいいとは思います、臓器の働きとかね。
自己流でやってた時より使う食材の幅が広がったので。
まずはトッピングから始めるととっかかりやすいです。
ワタシもそこから始めました。
テディちゃんとビーン先生からの課題をエルキュールくんで実践です。
マルマとはズバリ!
「お前はもう死んでいる!」で有名な秘孔、急所のことです。
インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ
svasti dogのホームページはイヌとたのしむ生活
どうぶつマルマセラピー協会はこちら
とみかわひろへのフェイスブックはこちら
どうぶつマルマセラピー協会のフェイスブックページはこちら
マルママッサージとハーブボールのお申し込みフォームはこちら
ポチっとしていただけると木に登ります~
にほんブログ村