7月になって、しなくなったこと

梅雨ってより、雨季って感じになってきた？

ワンコとヒトのマルマセラピスト

svasti dog　（スヴァスティ　ドッグ）
どうぶつマルマセラピー協会代表

とみかわひろへです。

テディちゃんがあの世に行って9月で3年になります。
ホネっこは普段リビングに鎮座してまして、夜寝るときは寝室に一緒に連れて行ってました。

ビーン先生もあの世に行って、10月で1年になります。

2頭のホネっこを毎日寝るときは寝室に連れて行ってました。

7月から、寝るときもリビングにいてもらうことにしました。

なんとなく、ホネっこはもう動かさなくてもいいのかなって思うようになり・・・

長期に家を空けるときは実家に預けると思うけど。

ホネという「モノ」にこだわらなくてもいいのかなって思うようになった？

激しいペットロスにはなってないけれど、なんでいないんだろうねぇ？とちょっと後ろ向きに思ってしまうのよね。

お預りを始めて、ワンコにふれる機会が増えてきた最近、少しづつ前向きになれるかな？

魂になったから、呼べばいつでもどこでも一緒にいてくれているとは思ってますけど、けど！

全然感じないのですわ！気配を。

これってどうよ？テディちゃん、ビーン先生。

たまには足音とかニオイとか手触りとかで存在を示してくれてもいいと思うのよ？

感じないワタシにもわかるように出てきてくれてもいいと思うんだけどなぁ・・・

きっと今も近くにいて、「なんでわからないなのよ～？」とか言ってるんじゃないか？

「ひろへ、どんかんなのだ～ぷっ」っとか言ってるんじゃないのか？

なんて妄想してこのブログ書いてます

マルママッサージとは

マルマとはズバリ！
「お前はもう死んでいる！」で有名な秘孔、急所のことです。

インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
肉体的にも精神的にも負担の少ない、つまり、痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ　