マルママッサージの講座受けてみませんか？

サクラもほぼ満開ですね。

日本人の桜好きはなんでなんでしょうね

イヌとヒトのマルマセラピスト
とみかわひろへです。

さて、

先日「セールスレターを作る」という課題をいただきまして、ヒーヒーいいながら作りましたのです。

せっかく作ったからアップしてみようと思います。

ではいってみよー！

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こんにちは。
一緒に暮らすワンコたちにいつまでも健康で長生きしてほしいですよね。

いつまでも元気で、または療養中でも、ワンコにゴキゲンに過ごしてもらえるように
自分でケアできたらいいと思いませんか？
しかもお金もかからず、飼い主さんも気分良く、心穏やかになれるとしたら？

使うのは自分の手だけ。
毎日3分もあれば十分で、やらなくちゃ！なんて思わずに気軽にできるケア方法があります。

それが、インドの伝統医学、アーユルヴェーダの療法の一つ、マルママッサージなのです。

マルママッサージはなでるだけ、さするだけの簡単な手法です。
マルマとはいわゆる急所、「お前はもう死んでいる！」でおなじみの秘孔です。
マルマはツボのように点ではなく範囲なので、正確な位置を覚えていなくても、大丈夫。
いい意味でアバウトなのです。

アーユルヴェーダでは、このマルマにプラーナという生命エネルギーが正常に流れていれば、
心身ともに健康であると考えられているのです。

なでたりさすったりの優しい手法は精神的にも、肉体的にも負担にならないので、
ワンコ、特にシニアにはピッタリなケアです。

若いワンコたちには、今のうちからケアしておけば、シニアになったときの心配が減ります。

そしてさらにうれしいことに、
ワンコをなでる、という行為はオキシトシン、俗にいう幸せホルモンが分泌されます。
これはなでる飼い主さん、なでられるワンコ、双方ともにです。
ストレスが緩和されて、穏やかな気分になります。

ちなみに私の愛犬、テディとビーンの話です。
テディは2016年9月にあの世にかえりましたが、安らかに眠るように亡くなりました。
ワタシはエネルギーに敏感なタイプではないのですが、亡くなる1週間前からはマルママッサージをすると、
「あ、プラーナがきちんと流れているんだな」と実感することができました。

そしてビーンは今18さい6か月になりました。
マルママッサージは日課です。
お散歩のとき、ビーンより若いワンコたちが気圧の変化で具合が悪くなったという話を聞いて、
やっぱり毎日のマルママッサージのおかげだな！と心の中で思いました。
おなかを壊したり吐いたりするワンコが多かったのですが、ビーンは全然大丈夫だったのです。

私は、マルママッサージは私が施術するのではなく、
飼い主さんご自身が、自分の愛犬を施術するのが一番効果があると思っています。

なでたりさすったりするだけで健康で、幸せな気分になれるなんて、すごいことだと思いませんか？
そんなマルママッサージ、習ってみたいと思いませんか？
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文章得意な方ならほんの2-3分で書けちゃう内容だとは思いますが、まぁ大変だった！

こんな文章ですが、ワタシがどういう思いでマルママッサージをやっているかを知っていただけたらうれしいです。

講座は今のところリクエスト開催しますのでメールでお知らせくださいね。
fuchuanyuhui@gmail.com

マルママッサージとは

マルマとはズバリ！
「お前はもう死んでいる！」で有名な秘孔、急所のことです。

インドでは古くから口伝だったのであまり知られていなかったのですが、アーユルヴェーダの古典にものっているのです。
マルマをなでたりさすったりして、プラーナ(気)の流れを正常にして、自己治癒力を高めるのがマルママッサージです。
痛くないのでどうぶつ、特にシニアのワンコには最適な施術です。
ぜひ一度、お試しくださいませ