1月6日のワイキキもハワイらしい一日となったので、お昼の散歩はちょっとだけ足を延ばして、カラカウア通りをサーフライダーの前へと進みます。
カイウラニ通りとの交差点で通りを渡って、サーフボードラックに寄り道。
デューク像へ行くと、カップルがレイを飾るところでした。
この時間は後ろからお日様があたるので表情はうかがえません。
デューク像のエヴァ側の青いシートの通路を渚へ。
ダイヤモンドヘッド側にはアウトリガーカヌーが引き上げられています。
シェラトン側の砂浜には日光浴をしている人たちがいますが、混雑しているという感じではありません。
この渚を拠点にしているカタマランのマナカイ号は、帆も降りているので、準備中のようです。
この渚からはダイヤモンドヘッドは見えないのですが、キラキラと輝く海の眺めだけでも癒されます。
このあとも夕方まで穏やか一日。
オフィスで仕事をしているのは、ちょっと勿体ない感じの日となりました。