ほとんどのお店が営業を再開 ロイヤルハワイアンセンター ショッピング編

高級ブランドのフラッグシップからローカルブランドまで、個性豊かなショップやレストラン、フードコートが揃うロイヤルハワイアンセンターでは、10月15日の事前検査プログラム導入を機に、ほとんどのお店が営業を再開しています。

Ａ館ではティファニーやエルメスに加えて、１階のハワイのローカルブランドの集まったマナアップに、

２階のハーレー・ダヴィッドソン・ワイキキや

上質な素材感とやわらかな履き心地で人気のアイランド・スリッパーが営業しています。

Ｂ館の１階では、現時点ではワイキキで唯一オープンしているホノルルクッキーカンパニーに

お隣の可愛いバッグ類が人気のレスポーツサック

シェラトンワイキキへの通路の新店のキラxミッフィーに

お隣のおしゃれなワイヤーバッグのアンテプリマなどが営業しています。

Ｃ館ではロイヤルグローブ横のノースショア産の厳選カカオを使用したチョコレートやオリジナルバッグが人気のマリエカイチョコレートに

モアナサーフライダーから移転新規オープンのトランクのリモワなど、いろいろなお店でのショッピングが楽しめます。

10月21日時点でのオアフ島でのCOVID-19の新規感染確認人数は、22日間連続で100人を下回り、感染率も28日間連続で5％を下回っています。

これにより、22日からはオアフ島の経済回復への取り組みは第二段階となり、同居家族ではなくても5人まではレストランでの飲食が可能、フィットネスセンターも定員の25％までは利用可能となります。

マスク着用やソーシャルディスタンシングは変わりませんが、少しづつ改善しているのが確認できるのは、嬉しいですね。