【はじめに】
皆さんこんにちは。そうでない方ははじめまして。
ひろはるです。
今回は、裏向きマナについて意見を述べていきたいと思います。
またまたリブログなので、めでゅーささんの記事は↓からご覧ください。
それではいきましょう!

【裏向きマナって結局どうなの?】
今のところ、裏向きマナは「良くわからない」です。
なぜなら公式の裁定が出てないので、完全に憶測の段階になるからです。
例えば、「天使と悪魔の墳墓」というカードがあるんですが、

このカードの裁定がどうなるのかなどは、まだわかっていません。

強いかどうかでいうならば、「裏向きマナのサポートの強さによる」です。
今のところめちゃくちゃ強いサポートカード(裏向きマナ版のデドダムみたいな)が
出ていないのでめちゃくちゃ強いとは言えませんが、並に強いんじゃないですかね。
流石にアバレチェーンよりは格段に強そうです。

そして、裏向きマナの問題についてですが、
先ほどのめでゅーささんの記事でも言われてるんですが、デュエマには
「マナに置くか迷ってるカードを裏向きでマナゾーンに仮置きする」という文化があります。
そのため、裏向きでマナを増やした時にそれが
「本当に裏向きマナなのか」、「置くか迷ってるカードなのか」、わからないんですね。
そこでトラブルが発生する事がある、ということですが。

そもそも。
「仮置きで裏向きにマナゾーンに置く」行為は正式マナーではありません。
タカラトミーが公式に認めたわけでも、ルール表に書いてあるわけでもありません。
プレイヤー間で決められた、いわばローカルルールなんですよ。
そのため、
そもそも裏向きにマナゾーンに仮置きしなければいい
ということです。

【まとめ】
いかがだったでしょうか。
まとめると、
・裏向きマナは今のところ詳しい説明が無く、わからない部分も多い。
・そもそも裏向きに仮置きしなければトラブルは発生しない。
という感じです。
この記事が面白かったらいいねやフォローお願いします。コメントも是非。
それでは今回はここまで。お読みいただきありがとうございました。