新幹線での焼身自殺。
国交省がJRに可燃物の持ち込み規制を検討するように指示。
巻き込まれたかたには、お悔やみとお見舞い申し上げます。
その上で、ですが。
こうした特殊な事故があるたびに、いろいろな規制が増え、結果、新規参入やイノベーションが阻害される。
イベントなどで人が集まりすぎたら危険だから、道路使用許可が取りにくくなる。
イベントでお腹を壊す人がでるから、飲食の臨時営業届けが厳しくなって、どこも同じメニューしか出せなくなる。
飲食店で食中毒がでてはいけないから、全くもって不要な設備を設置しなきゃいけない。または、開業に莫大なコストがかかる。
しかも、基準はものすごくむかしの不衛生なころに作られた基準だったりする。
耐震偽造だなんだで、耐震基準が厳しくなって、古い建物の活用の道が閉ざされる。
建物の用途変更しかり。
…挙げたらキリないよね。
いずれも担当者の裁量で運営されてることも多いので、地域によって違うし、全くもって理解に苦しむこと多し。
こういうの、国が私たちを守ってくれようとするのは理解できるけど、やりすぎじゃないかしら
。
背景には、何かあった時に国の責任を問う国民の声があるんだろうな。
それにしても。