ご縁を頂き、タイの中小企業支援ネットワーク構築をお手伝いさせていただくことになりました。

タイはこれまでもたくさん海外から支援を受けてきましたが、支援期間が終わると取り組みも終わることがほとんどという状況だったそう。
うーん、まるで商店街のイベントや空き店舗対策みたいですな(笑)
そうならないよう、持続可能な支援スキームを残そうというのが今回のテーマ。
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タイの工業省のある部門が統括組織。
理念の浸透、参加者の選定、モチベート、実効性などを考えつつワークショップを設計。ネットワーク参加者の意向を反映した活動計画をつくります。

この手法も、地域活性化業界?では馴染み深いもの。
どこでも、人が作った計画は所詮人ごと。
あんたがやったらいいやーん、ってなりますよね。
これって国を問わずそうなんじゃないかなぁ。
日本的とされる事前の根回しとか、相互利害の調整設計も、仕事をスムーズに進める上では欠かせないと思う。

もちろん、タイ特有の課題や制度もあるので、まるごと日本のやり方が通用するわけではないですが。組織の利益と公共の利益のバランスがうまく取れるといいなー。

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