9月24日(水)
本日はReading(レディング)。
ロンドンから急行で30分弱の、バークシャー州の州都。
人口は15万人弱ながら、全英で最も急速に成長しているまちのひとつ。
イギリスのシリコンバレーを擁し、中心市街地もえらい勢いがあります。
ここは中心市街地活性化にBIDを取り入れていることで有名。
タウンセンターマネジメントを担う組織は中心市街地外にも活動を広げており、
自ら「We are businessmen」というだけある、バリバリの営利企業です。
社長さんは元軍人、納得の緊張感と自信にあふれています。
まちの中心には2つのショッピングセンターがありますが、
このまちの成功要因は、オラクル(ショッピングセンター) 。
昨日のブルーウォーターショッピングセンターのようなのをまちなかに建設。
敷地内には河が流れ、すごくいい雰囲気。
もともと経済が活発な地区ということもあり、民間の投資はどんどんどんどん。
まもなく完成予定のマンションも、50%以上売約済み。
昨日のGravesendの再開発事業といい、お話をお聞きするにつれ
不思議なのは、再開発やショッピングセンター、マンションの建設・・・、
どうやってそんな土地を確保したの?!ってことです。
日本では、中心市街地活性化のための事業を起こそうにも、種地がない!
地主さんとの調整がうまくいかず、頓挫した計画は山ほどあります。
なんでイギリスではそんなに簡単にできるの??
・・・結論
それは簡単、 「市有地」なんです。
え~!!そんなん反則!!!ですね。
例えばこのReadeing、20年前は市の面積の約30%が市有地だったそう。
外側は徐々に売ってしまったものの、中心市街地のいい物件はまだ保有。
格安でデベロッパーに土地を長期リース契約するわけです。。。
同行させていただいた専門家の先生いわく、
「そんなんやったらワシにもできる。ワシにやらせぃ」
・・・ごもっともです。
私にはムリですが、先生は日本の商業施設開発者として有名な方。
そうですよね、そうですよね。。。がっくり。
また、Reading在住で交通関係のまちづくりに携わる日本人の方にお聞きしたところ、
Readingの中心市街地活性化は特別なケースだとのこと。
成長中で、富裕層が多いこのまちだから、ビジネスデベロップメントができる。
多くのまちでは人口の減少に悩んでいるそうです。
まちによっては、中心市街地活性化事業の大きな柱が社会福祉だったり、
一口に中心市街地活性化といっても、事業はそうとうばらばら。
まちの課題が異なるんだから、当然ですよね。
その後は、交通関係の研究機関、Transport Reseach Laboratory へ 「歩きやすいまちづくり」についてのお話をお聞きしました。
いやぁ、本日も盛りだくさん。
出張折り返し地点ですが、かなりハードな毎日です。。。
本日はReading(レディング)。
ロンドンから急行で30分弱の、バークシャー州の州都。
人口は15万人弱ながら、全英で最も急速に成長しているまちのひとつ。
イギリスのシリコンバレーを擁し、中心市街地もえらい勢いがあります。
ここは中心市街地活性化にBIDを取り入れていることで有名。
タウンセンターマネジメントを担う組織は中心市街地外にも活動を広げており、
自ら「We are businessmen」というだけある、バリバリの営利企業です。
社長さんは元軍人、納得の緊張感と自信にあふれています。
まちの中心には2つのショッピングセンターがありますが、
このまちの成功要因は、オラクル(ショッピングセンター) 。
昨日のブルーウォーターショッピングセンターのようなのをまちなかに建設。
敷地内には河が流れ、すごくいい雰囲気。
もともと経済が活発な地区ということもあり、民間の投資はどんどんどんどん。
まもなく完成予定のマンションも、50%以上売約済み。
昨日のGravesendの再開発事業といい、お話をお聞きするにつれ
不思議なのは、再開発やショッピングセンター、マンションの建設・・・、
どうやってそんな土地を確保したの?!ってことです。
日本では、中心市街地活性化のための事業を起こそうにも、種地がない!
地主さんとの調整がうまくいかず、頓挫した計画は山ほどあります。
なんでイギリスではそんなに簡単にできるの??
・・・結論
それは簡単、 「市有地」なんです。
え~!!そんなん反則!!!ですね。
例えばこのReadeing、20年前は市の面積の約30%が市有地だったそう。
外側は徐々に売ってしまったものの、中心市街地のいい物件はまだ保有。
格安でデベロッパーに土地を長期リース契約するわけです。。。
同行させていただいた専門家の先生いわく、
「そんなんやったらワシにもできる。ワシにやらせぃ」
・・・ごもっともです。
私にはムリですが、先生は日本の商業施設開発者として有名な方。
そうですよね、そうですよね。。。がっくり。
また、Reading在住で交通関係のまちづくりに携わる日本人の方にお聞きしたところ、
Readingの中心市街地活性化は特別なケースだとのこと。
成長中で、富裕層が多いこのまちだから、ビジネスデベロップメントができる。
多くのまちでは人口の減少に悩んでいるそうです。
まちによっては、中心市街地活性化事業の大きな柱が社会福祉だったり、
一口に中心市街地活性化といっても、事業はそうとうばらばら。
まちの課題が異なるんだから、当然ですよね。
その後は、交通関係の研究機関、Transport Reseach Laboratory へ 「歩きやすいまちづくり」についてのお話をお聞きしました。
いやぁ、本日も盛りだくさん。
出張折り返し地点ですが、かなりハードな毎日です。。。

