昨日 我が娘の保育園の運動会がありました。

前日の雨もあり、中止かな?と思っていましたが、運良く晴れてくれました。

また、前日に地面が濡れたお陰で、園庭は土ぼこりもたたず 埃っぽさはまったく無い状態で子供達は動き回っておりました。

そして、土ぼこりが 無かった訳がもう一つありました。

園庭の写真を載せておきます。

(写真をクリックすると拡大します)
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写真の中央から左側の砂の色が灰色に変わっているのが分かりますでしょうか。

どうも、前からあった表土の上に、新しい砂を撒いて、埃が立つのを防ぐ処置を施した様なのです。

放射能対策というよりも、埃対策でこういった施策を園側は行ってくれたのだと思いますが、なんだか少しホットした気分になりました。

埃が舞うことを防ぐだけでも、保護者は安心すると思うのです。

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昨年の夏 園長先生に、園庭の表土の件で、相談に伺ったのですが、その後 全く返答もなかったので「だめだったか」と、諦めていました。

放射能対策で新しい砂を撒いた訳ではないのかもしれませんが、それでも 私は素直に喜んでいます。

園長先生 ありがとうございました。

昨年8月のブログ記事を抜粋して記しておきます。



本日、娘が通う相模原市内の保育園へ、放射能関係の相談に伺いました。/2011年8月記

対応してくださった園長先生は、今 相模原市の状態がどうなっているのか、放射線量はどれくらいが危険なのか、市はどういった対応を取っているのか、除染に際しての費用の概算はどれくらいなのか等、多くの疑問をお持ちで、出来れば子供達の健康のためには、危険なものは排除したいという姿勢でいらっしゃいました。

また何と! 保育園で ガイガーカウンターを購入しておりまして、放射線の計測も行っておりました。

そこで、本日は仕事が無いのでその線量計を園長先生より拝借して、園庭の土を1.5m四方削ってみる事にしました。

線量計のメーカーはあまり見たこともない、日本のメーカーでしたが、地面直置きで0.10マイクロシーベルト/時を計測しまして、土を6cm いつもの様に掘っていきました。

6cmの深さで、1.5m四方を掘ると、大体80kg~100kgの土が出るようですので、実際に園庭の除染となった場合は、大量の土が出る事になりそうです。

この地域はどれ位掘れば、線量が少なくなるかは掴めています。こういう機会に失敗すると前に進まなくなりますし、園の先生にガイガーカウンターの数値を見せなければいけないので、絶対に線量が下がると自信を持ち、汗だくになりながら掘っていきます。

「娘のためなら、エンヤコリャ、子供達のためなら、エンヤコリャ」と宝を見つけた犬のように掘る!


土を掘る前の線量は  0.10マイクロシーベルト/時  

6cm掘った地面は、 0.06マイクロシーベルト/時


どうだ!やっぱり下がったぞと、いう

結果が出まして、一緒にいらした主任の先生に数値を確認して頂き、後日 除染の方法や費用概算を園に伝えに行く事になりました。


自宅に帰宅し、webにて、除染活動をしている茨城の取出にある 稲保育園のブログを見て、早速電話。


http://swas.jp/ina/ 稲保育園

http://swas.jp/asunaro/ あすなろ保育園


電話に出られた、主任先生のお話では、毎日午後1時30分~2時の間の30分間、先生5人で600㎡(20m×30m)もある園庭の土を削り、0.4マイクロシーベルト/時くらいあった放射線量を、その作業で毎時0.14マイクロシーベルトまでに落としたそうです。

今後、仕上げに 業者さんを入れて、0.14マイクロシーベルト/時の線量をさらに、減らしていくとのお話しでありました。

さすがに、これには参りました。

先生って、女性ばかりのはずですから、もの凄く大変だったと思うのです。頭の中で想像すると、先生達が子供達を守りたい一心で毎日汗と泥にまみれて、 土を削っていったはずなのです。
これくらいの事は、やはりパパ達もやらねばな~と、自分が情けなくなり、相模原市でもやらなければならないと、強く思いました。

園庭の除染にかかる費用ですが、1㎡で1800円の費用がかかるとの話。(削る作業、処分費用をおそらく含んでいます)

ちなみに、土は残土処分場に捨てたそうです。(茨城でOKなら、相模原市は確実に大丈夫)


ここ、相模原市では除染作業を行った施設は確認したところ、まだ無いようですが、「稲保育園」の様に、職員だけで除染している園があるという事は、費用をかけずに、ゆっくりとしたペースでも除染作業が出来ることを意味しています。

この手があったか!と、稲保育園の存在は、一筋の希望の光を見つけたかの様です。


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事故から1年が経過し、今でも相模原市内の学校の校庭や、保育園の園庭などは、50ベクレル~200ベクレルの間のセシウムが存在しています。

これくらいの濃度のセシウムは健康に影響を及ぼさないと行政は言われていますが、それでも こういった廃棄物的な健康に影響を与えるであろうと言われる物は、努力して排除して欲しいものです。(セシウム以外の放射性物質も存在している可能性も多々あります)

この国の状況が安定していない昨今、運動会で掲げられている、日の丸が何故だか 物悲しく見えたのですが、やはり 子供達の健康を守るためには、些細な事柄でもいいので、キメ細かく神経を使って 毎日を気持ちよく過ごしていきたいものです。

既得権に群がっている人々の誠意に向かって「こどもたちの健康を第一優先で考えて欲しい」と、一途の望みを持って訴えていくしかないのかもしれませんが、

娘の通う、保育園の判断のように 言葉では表さないけれど、埃の対策は考えていますよ~っと、行動で示して頂いたことは 混沌とした状況のなかでの救いでもありました。

校庭や園庭の芝生化や、スプリンクラーの散布、こういった上から砂を載せる施策など、出来ることは山の様にあるのです。

まだまだ、動いてくれる人達は大勢いると思います。

その人達が、動いてくれます様に 小さな声を挙げて、世の中に伝えていくことは大切なことだと感じた運動会でした。

何よりも、土埃が舞い上がらないなか、子供達が元気で走り回っていることは、嬉しいですよね。  








清新小学校の雨樋下で1.10マイクロシーベルト/hが計測されて、清掃を行ったそうです。

カナロコの記事を載せておきますが、相模原市内の民地では、1マイクロシーベルト/hを越える、雨水マスなどは普通に存在しています。

中央区の星ヶ丘付近にも、1ヶ所ありました。(既に住んでいる方が除去済み)

また、O.4マイクロシーベルト/hを計測する、雨樋下、雨水マスは、市内においては無数にありまして、濃度などは6000ベクレル/kgを軽く超えています。

市の施設だけ対策しないで、民地においても、地権者が土や落ち葉の処理 保管をするのではなく、東電由来の廃棄物なのですから、市民に押しつけないで何か処理方法を、考えて欲しいものです。

そろそろ、市も次のステージに移行する時期です。

東電に汚染土や落ち葉を引き取ってもらう事を、まじめに考えてみてどうなのか?



市立清新小学校で暫定基準値超え放射線量、雨どい下の地面4カ所で/相模原市 2012年6月8日

 相模原市は8日、市立清新小学校(中央区清新)の敷地内4カ所から市の暫定基準値0・23マイクロシーベルトを超える放射線量が確認された、と発表した。

 市教育委員会によると、同校が5日に体育館や隣接の通学路など10カ所を測定。うち体育館の雨どい下そばの地面4カ所から0・40~1・10マイクロシーベルト(地表5センチ)の放射線量が確認された。土砂などの堆積物計約400キロを撤去したところ、0・09~0・10マイクロシーベルトまで下がった。

 回収した土砂はビニール袋に詰め、同校敷地内の鍵付き倉庫に保管。児童には近寄らないように指導したという。市教委は7日付で公立の全小中学校109校に雨どい下の状況を確認するよう通知を出した。



それと、北里で行っている持ち込み放射能検査ですが、検出限界値は25ベクレル/kgとの事。

それ以下の濃度は、不検出と出ますから、あんまり検査を行う意味も無いかもしれません。

行政はどういう理由で、市民が検査しているのか分かっているのかな?

基準値を越えているか、越えていないかが心配で計測をしているのではないのです。
セシウムがなるべく少ない食材であって欲しい、入っていないで欲しいと、願いを込めて、市民は測定を行っているのです。

市民測定室であれば、限界値4ベクレル/kg あたりまでは、追い込めますので、東林間測定室か、座間放射能測定室に行きましょう。

カナロコの記事を載せておきます。

この下限値では、セシウムが出ないのは当たり前なんですよ。



市民依頼の食品、基準値超える放射性物質は不検出/相模原市 2012年6月8日

 相模原市は8日、市民から依頼された食品10検体について、食品衛生法に基づく基準値を超える放射性物質は検出されなかった、と発表した。

 市健康福祉局によると、1~7日までに野菜や果実など21検体を受け付けた。8日は、測定が終わったキャベツやタマネギ、米などの結果を公表した。結果は、市ホームページでも順次公開する。

 測定は今後も継続する。持ち込みなどの問い合わせは、市コールセンター電話042(770)7777。
今朝のリレーションシップ座間のブログ記事には大変驚かされましたが、相模原市の修学旅行先の旅館から、食材の検査報告書が届けられました。

驚いたことに、修学旅行中に出てくる例のお弁当の報告書と全く同じで、同じ所が検査を行っておりました。

日光ブランド情報発信センター 放射能測定室にて、旅行中のお弁当、宿の食材は計測時間10分で、しかも検出限界値が大体30ベクレル/kg付近で計測さている様です。(各セシウムにつき30ベクレル/kgですから、60ベクレル/kgが下限値となります)

相模原市学校教育課の話ですと、検出限界は3ベクレル/kgで行っているとのことでしたが、どうもこれは違うようです。

日光ブランド情報発信センターにも電話で、確認を行いまして、大体 検出限界値は30bq/kgとのことです。(各セシウムにつき30ベクレル/kgですから、60ベクレル/kg)


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上の写真 この表の一番 右側の検出限界の数値の意味が分かりません。

一番最後の写真、※部分に、測定値が不検出の場合は、機器と測定条件に基づく測定下限値未満であることを示す。と、表記があります。
(本検査の測定下限値)

品目 一食分   Cs-134 24.5bq/kg   Cs-137 23.4bq/kg   I-131 15.4bq/kg

上記の数値が、おそらく本当の意味での検出限界値です。と、なると一番上の写真右側の数値は一体何なのでしょうか。


(クリックすると拡大します)
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座間放射能測定室もコメントしていますが、子供達の安全に配慮して欲しいという要望を受けて、日光市は検査を始めたのでしょうから、こういった いい加減な検査は即刻 改善して欲しいものです。

この検査の真意がまだ掴めておりませんが、安全の根拠になる検査が信用出来ないとなると、行政が保護者に示した約束は嘘になります。

宿の安全対策に不備がないか、食材の放射能検査に不備がないか、修学旅行に連れていく学校の担当者は、安全対策をもう一度 確認して欲しいと思います。

また、学校教育課が限界値3bq/kgという、間違った情報を、私どもに伝えてくることも問題です。

こういった情報が正確なのかどうかを、私達 市民や保護者が関係各所に連絡をとり、情報の裏をとることは、本当はあってはならない事です。

市民に情報を確認させることが、行政自身の信用を無くしている事に気がつかないのでしょうか。

今回の修学旅行に行かせる事に関して、市民は行政に不信感を募らせているのですから、少なくとも 子供達の安全管理の面においては、厳しく現地の確認を行い、しっかりした対応を行わなければならないと思います。

座間放射能測定室から挙った疑問点を最後に記しておきます。


1つめに

おべんとうを丸ごと測定(一食丸ごと測定)

です。これではゲルマニウム半導体検出器でも検出が難しく、混ぜての測定だと単品で20Bq/kg以上ぐらいでないとND(不検出)となってしまいます。



2つめに

この汚いスペクトルです。これでは何もわかりません。

さらに食品なのにたったの10分(600秒)しか測定してません。たとえこれが土壌の測定でも短い測定時間です。食品でNaIシンチだと最低でも30分以上必要です。しかも混ぜてうすめて測定ですから、基準値超えのものがはいっていてもNDとなるでしょう。ほぼかならず食品に入っているカリウムK-40でさえ検出されていません。



3つめに

この日立アロカの機種ですね。NDが出しやすい機種として行政に人気です。

さらにポリ袋直です。せめて新しい専用のマリネリをつかってほしいところです。



4つめに

これを見た校長先生以下の先生方が数字の意味がわからず、ドヤ顔で「安全です」と

いってしまうところです。


リーレーションシップ座間のブログから転載します。

座間放射能測定室からの報告です。

日光市が行っている修学旅行中に出てくるお弁当の放射能検査について、現地と教育委員会の担当課に、真意を問い合わせをした方がいいと思います。

これは、酷いと思います。

以下、本文になります。




相模原市のお母様からご相談いただきました。


スペクトルの見方がわからない、とのこと?


何故スペクトル?と思ったのですが、


どうやら小学校の日光修学旅行


そのお弁当を日光側が測定して


学校側も保護者に向けて安全だといっている


その測定結果をみてどう思われますか?とのお話でした。


実際にみせていただくと、その「安全」とはこんなものでした。


Relationship座間



これをみて



「不検出なんですね!よかった!」とおもってしまうと



それは安全詐欺に引っかかったといってもいいでしょう。



測定下限値をみてください。



さらに以下・・・



Relationship座間




ちょっとびっくりしました。


こんな汚いスペクトルをよくも外部に出せたものですね・・・カーブにもなっていません。


どうやら対数表示になっているみたいです。読めやしません・・・


問題がいくつかありまして



1つめに

おべんとうを丸ごと測定

です。これではゲルマニウム半導体検出器でも検出が難しく、混ぜての測定だと単品で20Bq/kg以上ぐらいでないとND(不検出)となってしまいます。



2つめに

この汚いスペクトルです。これでは何もわかりません。

さらに食品なのにたったの10分(600秒)しか測定してません。たとえこれが土壌の測定でも短い測定時間です。食品でNaIシンチだと最低でも30分以上必要です。しかも混ぜてうすめて測定ですから、基準値超えのものがはいっていてもNDとなるでしょう。ほぼかならず食品に入っているカリウムK-40でさえ検出されていません。



3つめに

この日立アロカの機種ですね。NDが出しやすい機種として行政に人気です。

さらにポリ袋直です。せめて新しい専用のマリネリをつかってほしいところです。



4つめに

これを見た校長先生以下の先生方が数字の意味がわからず、ドヤ顔で「安全です」

いってしまうところです。



つまりは全てNDにしてしまう測定です。


こんなずさんな測定をもって「安全」としてる、


だから「安心」しなさい


というところ


Relationship座間


そこへ子供達を預けなければいけません。


このように


勉強もしていない


子供目線になれない


原発事故を無かったことにしている自分本位な方々に驚きます。


日光ブランド情報発信センター・放射線測定室


というところが測定されておりますが


どこからの指示でどんな方がこのようなずさんな測定をしているの非常に興味があります。


この測定で分ったことは

日光ブランドが計り知れたということです。


大人はいって応援してあげて結構です。行政や会社関連で使ってあげればいいと思います。


ただ個人的には…


こんなひどい安全詐欺…


保護者がうるさいから 「測ってあげましたよ」 ぐらいのものでしょうか。


そしてそのスペクトルや数字をみせてごまかして騙すような人間がいる。


そんなずさんな観光地に行って応援する理由がみあたりません。


さらにひどいことには


現地の給食の検出下限値も同じように土壌を測るような それぞれ30Bq/kg なんです。
(合算だと60Bq/kgです。牛乳だと既に基準値超えです)


子供を大事にしないところへ、何故わざわざ子供を行かせるのか・・・


神奈川県もそれぞれの市も教育委員会も校長先生以下の先生達


もう少し勉強してせめてこの文章ぐらいは理解してほしいものです。


みなさんは


以上を安全詐欺の典型的な例としてよく覚えて置いてください。


わざわざ人や予算をつかって、稚拙なイメージを与える。


こんな測定はやらないほうがまだマシだと思います。


本気で安全を確立して、親御さんを安心させて、子供達を呼ぼうとするなら、


測定ひとつに関してもいくらでも改善できる余地があるはずです。


(文章 座間放射能測定室)























































こどもまもりたい ホームページが完成しました。

http://members3.jcom.home.ne.jp/5539mpym/


「こどもまもりたい事務局」ブログは昨年7月に完成し、この11ヶ月 相模原市の現状を掲載して参りました。

ここにきて、自治体交渉チームもーもーず、と事務局ブログの情報が、一緒に見れるようになりました。

このホームページでは、相模原市議会議員へのアンケート結果などの詳細も見れますし、他の情報の掲載や「こどもまもりたい」関係の活動が掲載されている新聞記事なども見れる様になっています。

皆さんがご覧になられている「こどもまもりたい」事務局ブログは、昨年7月からの掲載記事数が、120件ほどになりまして、3日に一度 記事掲載を行っている形になります。

生活の合間に 120回の記事掲載は、正直 楽な作業ではありませんでした。
主筆の私がグロッキーになりそうな時もありましたが、ホームページの完成で、情報を挙げなければいけないという 責務から少し解放された感じもして、気が楽になりました。

事務局ブログの掲載は辞めませんが、少し頻度を少なくして、負担を少なくするかもしれません。

とりあえず、「こどもまもりたい」ホームページの方も、ご覧頂ければ幸いに思います。


「こどもまもりたい ホームページ」 http://members3.jcom.hom.ne.jp/5539mpym/


6月に開催を予定している 交流会や勉強会のお知らせと、お隣り 町田市で活動している会のご案内を載せておきます。

まずは、交流会と勉強会のお知らせです。



お隣り座間市の子供を守る会、リレーションシップ座間さんが、企画した交流会です。
ぜひ、申し込んでみてください。

【交流会&勉強会】6月24日(日)

6月24日、主に神奈川県にお住まいの方を中心とした交流会&勉強会を開催します!


日時 : 6月24日 11時~15時

場所 : La Ricetta  (座間放射能測定室 )

会費 : 4500円 (座間測定室での測定券1枚付)

*フリードリンクのベクレルフリー立食パーティとなります。小学生以下のお子様は無料です。

前回の教訓を生かして、参加される方がお住まいの市・町同士で知り合えるように、ひと工夫させて頂くつもりです。

パーティの中で、勉強会を2つ行います。

せっかく座間放射能測定室が併設されている場所で行うパーティですので、測定についての勉強会です。

ひとつは、初心者向け。
まだ測定室を利用したことがない、または利用したことはあるけれどよくわからない方向けの内容です。

もうひとつは、測定についての中級編な内容となります。
スペクトルが読めるようになりたい人向けにする予定ですが、詳細については後日追記します。

勉強会には参加せずとも、交流パーティのみに参加するのもOKですし、途中の入退室もOKです。

勉強会のみに参加したい!という方も大歓迎ですが、会費は頂くようになりますので予めご了承をお願いします。

参加受付は6月1日から行いますが、皆様ぜひぜひ予定を空けておいて、ご参加ください♪


神奈川県座間市座間1-3067
レストラン ラ・リチェッタ内 座間放射能測定室
TEL 046-251-3730

レストラン ラ・リチェッタ
http://www2m.biglobe.ne.jp/%257Ekeisuke/

Relationship 座間 (座間の放射能から子供を守る会)
http://ameblo.jp/relationship-zama/




ご案内
「内部被ばくからいのちを守る集会」のお知らせ


日時:6月22日(金) 18:00~21:00

開場
場所:相模原市・小田急相模原駅ビル、おださがプラザ4F多目的ホール


講師:松井英介さん(岐阜環境医学研究所所長)


資料代:500円

お問い合わせ先:メール ayako.n.fm3-3751@jcom.home.ne.jp 西村あやこ

参加される方はメール又は電話で事前にお申し込みをお願いします。

主催:どうなってるの震災がれき受入・相模原の会
 

*松井さんは内部被ばく問題に取り組む数少ない専門家の一人で、昨年、肥田舜太郎さん、矢ヶ崎克馬さんらと「内部被爆問題研究会」を結成。
著書に『見えない恐怖、放射線内部被爆』など



町田放射能市民測定室と、こどもと未来をつなぐ会・町田 の2つの会のご案内 

町田市にて交流を持ちたい方、ぜひ連絡してみて下さい。以下にHPのURLを掲載しておきます。


町田放射能市民測定室
http://machidasokuteishitsu.blog.fc2.com/


こどもと未来をつなぐ会・町田
http://ameblo.jp/kodomotomirai/


境川を挟んで町田の会もありまして、相模原と現在 情報交換などを行っております。

ぜひ こちらの会へもご興味ございましたら、連絡して下さい。




大島さんは、孤軍奮闘で日光市と交渉したり、環境省、文部科学省とも交渉を行っています。
そのなかでの、大島さんと、日光市とのやりとりを載せておきます。

文部科学省は1マイクロシーベルト/時は、除染対象として支援しますよということで、安全の基準値としての認識では無いと、はっきりと言っています。

多くの自治体はこの1マイクロシーベルトが安全の指針だと、間違った解釈なのか、都合の良い解釈なのか、平然と市民に説明しています。

日光市もさる事ながら、お隣 座間市役所も同じように、1マイクロシーベルト以下は安全との見識でいますので、開いた口が塞がりません。



■ 勝手に放射能「安全!」との姿勢 〈2011.11.22-tel//日光市教育委員会〉
*****************

❖国の示している暫定基準値、1マイクロシーベルト以下であれば、国の示す数値としては、安全基準ということ。



大島さん:1μSv/h 以下ならいいんですか。

日光市 :いまのところ、それ以下であれば、心配はないということ。

大島さん:校庭では、前と同じように体育など全く関係なくやっているということですか。

日光市 :はい、今のところ問題ないということで、やっています。


大島さん:注意事項も全くないということですね。

日光市 :校庭では今のところはないです。

■日光は現在も1μSv/h以下で安全! 〈2012.05.22-tel//日光市教育委員会〉
*****************


大島さん:今までも、安全だったんですね。

日光市 :はい、1μSv/h まで行かないですから


大島さん:あぁそうなんですか。それはどこで言っていることなんですか。

日光市 :国で。


大島さん:(政府は)「安全」って言ってないですよね。書いてあります・・・・。

日光市 :いや、安全というのは書いてないと思うんですけど。


大島さん:書いてないですよね。

日光市 :ハイ。


大島さん:だけど(日光市は)安全と言っていますね。

日光市 :・・・・


大島さん:わかりました。(現在1μSv/h 以下で) 安全だけれど、さらに安全にするために (0.23 以上除染)やるということですね。


日光市 :そうですね。


■文科省は、「安全」とは言っていない 〈2011.11.22-tel//文科省〉


文科省 :毎時1マイクロシーベルト超えれば除染対象で支援をしますということです。

大島さん:安全とかということではなくて、国が援助しますと言うことですネ。


文科省 :はいそうでございます。数字が独り歩きしているところがあるんです。「安全だ」とか、そういう話は一切しておりません。


■他方、日光市は修学旅行生、観光客は、0.23 〈2012.01.23‐tel/日光市観光部長〉


大島さん:修学旅行生はいくつだったらいいんですか。

観光部長:一応、今・・いくつまでとはないです。


大島さん:ないですか。あなたのところ言っているでしょ。いろいろなところで。

観光部長: え、その・・除染基準で示した0.23・・・・


大島さん:除染基準でしょ!?

観光部長:ハイ。


大島さん:だからどうなんですか。修学旅行生は、0.23 以下だったらいいんですか。教えてくださいよ。

観光部長:そこら辺のところは勘弁してください。


大島さん:あなたんとこで、安全と言うのいくつで考えているの。

観光部長:今のその基準で0.23 ですよね

大島さん:0..23 以下だったらいいって言うこと。

観光部長:ハイ、ハイ。


大島さん:観光施設は去年の12 月31 日段階で、いくつだったら安全なんですか。

観光部長:いやあの、0.23 と言う数字が出てきたので0.23。



 政府は、毎時1マイクロシーベルト以下でも、0.23 以下でも「安全」とは言っていません。
 国際的な合意事項として、放射線量についての「安全基準」はありません。


みなさん、放射線量は0.23 以下でも安全ではありません。さらに、子どもたちには、この線量は長期的に厳しいです。

さらに、校庭など一部の除染で周囲の高線量が残り、風が吹けば、線量が急上昇して、外部被ばく、内部被ばくの危険性が高まります。

地域の健康問題を無視してでも、守る利権というのは 、一体 何の意味があるのでしょうか。

日光放射能から子供を守る会 大島さんより定期的に連絡が寄せられます。

現在の状況がつづられてまして、何とかしなければいけないのに、何も出来ない 自身の力の無さを痛切に感じます。

相手は、国であり、観光収入に関わる利権も関係しており、一筋縄ではいかない問題です。

時間をかけて、一つ一つ整理して 問題にあたらないと、この大きな壁に穴を空けることは難しいです。

以下 大島さんからのメールになります。

現地の動きを少しでも掴んで頂ければと思います。


みなさん、変わりありませんか。
この1年は、セシウムが14%前後減少したようですが、これから気を抜けないです。
毎年、放射線量の減少は少なくなるばかりです。また、少なくとも栃木県の農産物には少なくとも汚染されていると考えた方がいいと思います。各市町で初出荷時に、1点の測定とは信じられません。検査されていないものは、疑わざるを得ません。
しかし、スーパーでは、多くが栃木県産、茨城県、千葉県が多いのも現実です。

さて、2カ月チョッと、実家へ一時疎開していた2人の仲間(母子)が戻ってきました。今回の放射能汚染の問題は、戻ってきてうれしいのかどうか、すごく複雑な気持ちです。
そして、九州の実家に居る間、福島から疎開してきている家族、お母さんたちとも交流してきました。この結びつきも、ぼくたちにとっては、すごく大事です。福島の人にとっては、栃木県、日光についても何も知らなかったと言っていました。僕たちも、福島の高汚染地帯での母子のことも忘れがちになっていました。最近、会津若松の知人から、福島の新聞が送られてきて、改めて、線量の高いところで、子どもたちが生活させられていることに心が痛みます。いや、怒りに転嫁しないと・・・。
チラシの効果も、少しずつ出てきています。協力者も…
チラシ配布でも、また、支援、協力の電話も入っています。

日光では、やっと除染計画が・・・しかし、現在でも、改めて確認すると、「1マイクロシーベルト以下なので安全です」といいます。ですから、日光市は、除染と言ってもあわてて除染など考えていません。「除染すれば、より安全になります」(教育委員会)と言う感覚です。ですから、除染しても、周囲がそのままですから、線量は風が吹けば上がります。しかし、日光市は、安全な放射能なので問題はないのでしょう。どうにかして、多くの人に放射能の危険性を知らせないことには、ますます、市の安全だという宣伝で、子どもたちが汚染地帯の生活に無防備のままさらされ続けます。

コツコツ、働きかけるしかないですネ…協力と、知恵をお願いします。
❖チラシ・バックナンバー見られます//PDF http://atsugichild.web.fc2.com/
日光‐放射能から子どもを守る会//おおしま



その次に寄せられた メールになります。


みなさんお変わりありませんか。
この間、天気がよかったこともあって、汗だくになって配布続けています。途中で、土砂降りと雷で、頭から靴までびっしょりと言うことも何度かありました。去年の今頃だったら、黒い雨ではないですが、たいへんでした。今週から、天気が悪くなりそうです。
最近、続けて2人の人から電話があったのですが、一人は、支持してくれているのかどうか判断付きませんでした。2人目は、協力することも含めて携帯も名前も言ってきたのですが、後日、改めて会うことで電話すると、3度とも留守電に?

まあ、いろいろあります。
今年は、家庭菜園辞めました。配布して歩いていると、狭い庭に家庭菜園しているお年寄りが楽しそうにしています。最近は、顔見知りも増えて、畑の線量測ってと言う人、土壌を測れませんが、とりあえず、土の上の線量測って、説明し、そして、最近は、洗うこと、皮をむくこと、ヘタをチョッと多めに切ってなど、そんな話になることが多くなってきています。花壇の手入れをしている人も多いのですが、楽しみを取ってはいけないし、ちょっとのアドバイスの話しになります。

日光市の態度は、まったく以前と変わらぬ、いや、それ以上に観光優先の動きで、様々なイベント盛りだくさん。この大きな力が見えれば見えるほど、なぜか怒りが倍増です。
旅のTV番組で、日光市が紹介されれば、ほぼ税金で紹介を入れこんだと見て間違いありません。
昨年は、それらの番組が盛りだくさんでした。(昨年のものは情報公開で手に入れました)

今日は、チラシの印刷を電車で行ってきましたが、帰りにホーム待っていると、修学旅行の特急が素通りしていきました。複雑な気持ちです。日光市と現地の行政、学校の大人たちは、歴史に残るでしょう。残したいですネ。そして、以前も、新聞では、日光について楽しくはしゃいでいる写真。
日本の世の中は、完全に戦時中と同じ状況になっているようです。

また、先日、JTBの関東地域の会合が鬼怒川でありました。これも日光市長も参加し、JTBとお互いタックを組んでの画策です。当然、特に、修学旅行へのマージンが大きいですから…。

今日から、チラシ配布のパターンを変更、毎日ちょっとずつ、疲れを残さない程度に切り替えました。
しかし、配布枚数は減るどころか増やすテクニックも!

それじゃ、今後ともよろしくお願いします。
おおしま


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座間放射能測定室の稲垣さんが、座間市の座架依橋近くの 河川敷公園の放射能濃度を測定して下さった様です。
芝桜祭りや、大凧あげなどで、相模原市民も集う場所ですので、気になるところです。
以下、リレーションシップ座間からの記事を転載します。



私がよく犬の散歩に行く場所です。





座間市 水と緑と風広場





座架依の下、みなさんがよく音楽イベントやBBQに使う場所でもあり



サッカー、野球場、座間の大凧の会場の横でもあります。








Relationship座間










こちらの土壌を測定します。





深さは5cm、5箇所から採取(拝借)しました。





大雨が降ると水がたまって固まるような場所です。








Relationship座間







このように数字が付いているシャベルがあるといいですね。





測定結果です。(座間放射能測定室)








Relationship座間







結果は





若干の天然核種Bi-214もありますが





セシウム合計 519±73.2Bq/kg





座間の公園の中では若干高目の数字だと思います。





乾燥して砂埃も舞い散ることが多いので、ちょっと注意したほうがいいでしょうか。





BBQの際には一緒にたべないでくださいね・・・(なるべく芝生上がいいでしょう)





とはいえ





そこへ降りる手前のアスファルト横にふきだまっていた土砂の汚染も





測定した結果上記結果とほぼ同じ程度だったので





前回川崎のような高濃度な汚染を心配したのですが、その点は大丈夫でした。





土と土砂は元の場所へ返します。





(文章 稲垣圭介)
上溝中学校の茶摘みが中止になりました。

教頭先生からのお話しですと、今年は安全 安心をみて 残念ながら中止にしたとのことです。

今年の新芽を、市民測定所などで計測してみてはいかがでしょうかと、お話をしまして、来年の茶摘みこそは、ぜひ実施したいとの思いから、お茶の葉を深く刈り込んでしまったとのことでした。

昨年も新茶の摘み取りを中止にして、すごい決断だなと思いましたが、今年もこの決断に至った経緯に並々ならぬ 悔しさがあったかと思います。

何か、私達 市民に協力出来ることがあれば、少しは救いになるかもしれません。

お茶畑のセシウム濃度を下げるための得策など、もしお持ちの方がおられましたら、是非 ご一報下さい。

カナロコの記事を載せておきます。



上溝中の伝統茶摘み来年こそ、原発事故受け2年連続中止/相模原 カナロコ 2012年6月3日

 校内の茶畑での収穫作業が60年以上続く伝統行事となっている相模原市立上溝中学校(中央区横山)が今年も茶摘みを見送った。東京電力福島第1原発事故の影響を受け、毎年5月の風物詩は2年続けて中止に。「伝統のバトンをつないでいきたい」。1年後の復活を期して、生徒や教職員が畑の手入れにいそしむ。

 「ずっと続いてきたことだから、2年生や1年生にも同じ喜びを味わってほしいなって思います」

 1日午後。小雨降る中、15センチほどの畝に新しい苗木を植えた服部崇一君(15)は顔を上げた。緑化委員の3年生有志で茶畑の手入れに来ていた。「クラスで収穫量を競ったり、友だちができたりと思い出もできるからね」。五十嵐達哉君(14)もうなずいた。

 市内小中学校で最大といわれる約千平方メートルの茶畑。茶摘みを見送ったからといって放置はできない。教職員が中心となり、茶葉に加え枝まで5~7センチほど切り落とす「深刈り」、突き出た枝葉を取り除く「化粧直し」に汗を流す。

 伝統行事が途絶えたのは昨年。近隣市町村の茶葉から暫定基準値を超える放射性セシウムが検出され、生徒の安心・安全を考慮し中止に。先行き不透明だった今年も断念した。

 こうした事態に生徒たちは気をもんだ。1年生の松崎未来さん(12)は「入学前から楽しみにしていたのに」と残念がる。チャンスが残り1回になってしまった2年生はより深刻。瀬貫衣織さん(13)は「(卒業生の)お姉ちゃんは茶摘みを体験したのに…。このまま卒業するのかな」。

 3年生は別の思いを巡らすようにもなった。吉村成未さん(14)は「私たちも悲しいが、福島にはもっと悔しい思いの人たちがいる」、牧野淑花さん(14)も「危険と分かっていた原発をどうして動かしていたのかな」と疑問を口にするように。

 福島県猪苗代町出身の佐藤修教頭(55)はそうした変化を頼もしく感じる。「世の中や周囲の人々に目を向け考える機会になっている」

 もともと茶畑は校内と校外を結ぶ場でもあった。起源は1950年ごろ。戦後の財政難で教材不足に陥っていた学校の財源に充てようと地域住民や保護者が茶の栽培を提案したのが始まりだった。収穫した茶葉は市内工場に持ち込んで加工後、校内や地域で「上中茶」として販売。近年は寄贈先の老人福祉施設でも喜ばれてきた。

 だから復活を望む声は在校生だけでなく、地域住民や保護者、卒業生からも上がる。佐藤教頭は「学校の伝統は地域の伝統でもある。だからこそ来年度こそ復活させたい」と話している。