こんにちは!茨木市にあるひろがり鍼灸整骨院 いぬいつよしです。
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はい、こんにちは。整体の乾です。今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日のテーマは、『猫背のデメリットその⑥』です。
猫背のデメリットその⑥視界の制限
猫背の姿勢では、背中が丸まってしまうため、視界が制限される可能性があります。この状態では、頭部が前方に突き出し、背中が丸まることで、視界が下方に制限され、周囲の物事を正しく認識することが難しくなります。
【詳しく説明】
前方の視界が制限される
猫背の姿勢では、頭部が前に突き出してしまうため、正面から見た視界が制限されます。これにより、前方にある物事を見る際に首や顔を上げる必要が生じ、姿勢を変えなければならなくなります。
周囲の見えにくさ
猫背の姿勢では、背中が丸まることで、周囲の景色や物事が見えにくくなります。特に、上方や横方向の視界が制限され、周囲の状況を正確に把握することが難しくなります。
注意力の低下
視界が制限されると、周囲の物事を正確に認識することが難しくなります。このため、猫背の姿勢の人は、周囲の状況に注意を払うことが難しくなり、集中力や注意力の低下につながる可能性があります。
自信の低下
猫背の姿勢は、自信や意欲を低下させる要因となることがあります。周囲の物事が見えにくく、姿勢が悪いという意識があるため、自信を失いやすくなります。
これらの影響により、猫背の姿勢は視界の制限につながり、周囲の物事を正しく認識することが難しくなる可能性があります。そのため、正しい姿勢を保つことや、姿勢改善のための適切なエクササイズやストレッチを行うことが重要です。また、長時間同じ姿勢を続けないように注意し、定期的な休憩や姿勢の調整を行うことも視界の制限を軽減するために有効です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
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院長(柔道整復師・鍼灸師)
乾剛士(いぬい つよし)
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