こんにちは！茨木市にあるひろがり鍼灸整骨院 いぬいつよしです。
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『ウォーキングをすればするほど寝たきりリスクが上がる不都合な真実』って、意外なタイトルですね。ですがこのブログは意見や情報を共有する場にしたいので、あえてこれも一つの視点として話を進めいきますね！
ウォーキングは健康に良いと思って続けている方って多いですよね？僕が通勤する時間にもよく高齢の方が歩いています。ですが、意外な真実があります。ウォーキングをすることで寝たきりリスクが上がることがあるってご存じでしょうか？
まず、ウォーキング自体は健康に良いことは間違いないと思います。適度な運動は筋力や心臓の健康にプラスに働くし、血流を促進して体の機能をサポートしてくれます。それに、気分もいいですよね？
でも、問題は「過剰なウォーキング」です。例えば、高齢の方が無理なく歩ける範囲を超えた長時間のウォーキングを続けると、足やひざに負担がかかることがあります。それが原因でケガをしてしまったり、結果として体力が低下したりすることがあります。
また、ウォーキング中に転倒するリスクもありますね。歩行中に段差や凸凹な道路でつまづいたり、悪天候の際に滑ったりすることで怪我をしてしまうことも。。。自分は気を付けていても、横から自転車が出てくることもありますしね。
さらに、ウォーキングをすることで過度の負担がかかり、筋力や関節にダメージを与えることも考えられます。それが蓄積されると、逆に寝たきりのリスクが上がってしまうというわけです。
だからこそ、ウォーキングをする際には自分の体力や体調に合わせて無理をしないことが大切です。適度な運動を心掛けると同時に、ウォーキング以外にもストレッチや筋トレなどを取り入れることで体のバランスを整えていくことが重要です。
以上簡単ですが、「ウォーキングをすればするほど寝たきりリスクが上がる不都合な真実」についてお伝えしました。ウォーキングは健康に良いけれど、無理をしないように心掛けることが大切です。皆さん、体のことをしっかり考えて健康な生活を送りましょう！それでは、また次のブログでお会いしましょう！
今日もお読みいただきありがとうございます。
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JR茨木駅から徒歩5分にある
姿勢改善とストレッチを得意とする
鍼灸整骨院
ひろがり鍼灸整骨院
院長（柔道整復師・鍼灸師）
乾剛士（いぬい つよし）
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