こんにちは！茨木市にあるひろがり鍼灸整骨院 いぬいつよしです。
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みんなさん、こんにちは！本日は、知らない間に寝たきりのリスクを倍増させている悪習慣についてお伝えしようと思います。自分だけじゃなく家族にも忠告してあげてくださいね！自分の体を守るのは最終的には自分ですから
さて、寝たきりリスクを倍増する悪習慣って一体何なんでしょうか？気になる方は読み進めてください！ちなみに、これは僕が経験的に実際に歩けなくなって家から出れなくなった方を何人もみてきたので、本当にある話だから、注意して聞いてくださいね。
まず一つ目は、言わずともですが運動不足です。日常生活で十分な運動をしないと、筋力が低下してしまうんだ。筋力が低下すると、転倒しやすくなって骨折のリスクが増えます。それが原因で寝たきりになってしまうことが多いです。運動と言っても肩や首なんかを運動しても寝たきりリスクには関係ないですよね？下半身の運動をいかにできているかが重要です。
二つ目は、バランスの悪い食生活です。栄養バランスが偏っていたり、食事量が適切でなかったりすると、体が十分に機能しなくなってしまいます。特に高齢になれば食事に気をつけないといけません。栄養を摂らないと、体の修復や免疫力が低下し、寝たきりにつながることもあります。食欲がないとか言ってられません。
三つ目は、喫煙と飲酒です。喫煙は血管を収縮させる影響があり、血流が悪くなるんだ。それに加えて、アルコールを摂り過ぎるとバランスを崩しやすくなるから、転倒のリスクが高まるんだよ。私事ですが、ウチの父は脳梗塞で59歳の時に倒れました。喫煙も飲酒もしていたので、その時に知っていたらまた違ってたかもしれませんね。
四つ目は、一番重要かもしれませんが、予防の意識が薄いことです。定期的な健康チェックを怠ると、病気や怪我に気付かないまま放置してしまうことがあります。早期発見が本当に大事です。健康な体を保つためには、予防に努めることがかなり重要です。
以上、『寝たきりリスクを倍増する悪習慣』についてお伝えしました！皆さん、自分の体のことを大切にしましょう。運動や食生活に気をつけて、健康で元気な生活を送りましょう！それでは、次のブログでお会いしましょう！
今日もお読みいただきありがとうございます。
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JR茨木駅から徒歩5分にある
姿勢改善とストレッチを得意とする
鍼灸整骨院
ひろがり鍼灸整骨院
院長（柔道整復師・鍼灸師）
乾剛士（いぬい つよし）
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