I, TONYA | 日々是好日

巷はゴールデンウイーク。

素晴らしい天気。

人がたくさんいる屋外。そんなのを脇目に見つつ、公開初日の映画I, TONYA観てきました。

にじゅうン年前のリレハンメル五輪絡みのナンシーケリガン襲撃事件、からの、靴紐ガー事件。おまけで、ナンシーケリガンも口悪いよね事件。一昨日のランチに何食べたのかは思い出せなくても、当時の映像は今でも覚えています。

 

そんなトーニャハーディングのストーリー。

 

これ、凄く面白いです!

ストーリーも、出てくるダメ人間も、見せ方も、役者が突然観客に話しかける演出も、音楽も、フィギュアスケートの映像もイイ感じでした。

 

映画の中で、

トーニャはアメリカ的、まさにアメリカ

善と悪をつくりたがる

的なところ、21世紀の今も察するところがたくさんあって、しみじみしました。

 

真相は闇の中、とはいえ、絶妙のテンポで展開しきっていくこの映画、かなり気に入りました。

 

でも、ひとつだけ。アルベールビル五輪も絡んでいるし、トリプルアクセルがトーニャにとっても重要なファクターなのに、当時の伊藤みどり選手がさっぱり映像にでてこないんです。

 

みどりちゃん、みどりちゃん。

 

ぶつぶつ言いながら、映画館界隈を歩いていたら、みどりちゃんに出会えました。

 

あじさいの季節なんですね、もう。