ギルナール山 Mt. Girnar その2 | 日々是好日

朝5時20分に門をくぐり、石段を登り、オレンジ色の祠でお祈りし、石段を登り、よそ見とかもして、石段を登り、、、

 

そうそう!

”(一緒に)selfieしよう!”というのも、流行っているみたいです。特に、ガイジンを見つけるとイヒ

10代の男子グループとかとすれ違うと、”which country?”に続けて、”selfie!”って。

 

”(あなたのカメラで)僕を撮って”と言われるのは昔から経験値貯めてますけど、”(僕のスマホで)一緒に撮ろう”と言われる経験値は無かったので、ちょっと引きます。

 

普段、中国人同僚相手には、”为什么?!おーっ!(ウェイシェンマ)”=why?! とかガンガン言えてる僕ですが、インドはかなりアウェイ。すぐに、取り囲まれて、見ず知らずのインド人のスマホに一緒に写真撮られてしまいます。。。にやり

 

3000段から4000段の間にある一つ目の頂までもう少し。

明るくなってきましたよ。

今、7時。

 

これもヒンドゥー系でしょう。色鮮やかな祠をひとつひとつお詣りしながら登ります。

 

急に視界が開けて、なんだか、ロールプレイングゲームの街、みたいな景色。

 

この穏やかな感じ、いいですね。

 

く~ぐ~りま~す!

 

お~だ~や~か~

 

って、この界隈の情報といったら、”この界隈に、ギルナール山で一番古い1128年建立のネミナータ寺院(Neminath Temple)をはじめとする複合的なジャイナ教寺院が広がる”ということだけ。

 

とりあえず、無事、3000段だか4000段だかたどり着いたので、ティーを飲んでみます。

ってか、このおじさん、ちょうど、新規のティーを作っている最中だったので、かなり凝視してしまいました。

 

中華もびっくりの強烈火力でガンガン濃い紅茶を煮まくって、白砂糖もガンガン入れてます。ちょっと味見して、さらに白砂糖を足してって、、、まるで、割烹のお椀を調理しているかの風景、見惚れます。

 

やっぱり高地&観光地(巡礼地)だとインフレなのかな?とか思ったら、地上と同じ10ルピーでした。エスプレッソくらいのちょっぴりティー、でも甘くて濃い目なティー、”あぁ、餅屋は餅屋。ティーはティー屋。”と思わずこぼれます。”紅茶の美味しい、喫茶店♪♪”なんてフルコーラス覚えていた僕は、シアワセです。

 

さて、ヒンドゥーよりもジャイナ教。ネミナータ寺院はどこ?とキョロキョロしつつ、とりあえず、間近な入口に入ってみたら、

ここが、ネミナータ寺院でした。

 

ここから敷地内はカメラ禁止。意外とガイジン観光客がまったく見当たらなくて、ということは、僕はすぐにガイジン観光客(≠ジャイナ教徒)と目立ってしまうわけですが、そういう客の扱いにも慣れているようで、

 

ここで靴を脱いで、荷物と靴はこのロッカーに入れて、鍵はこれを使って、と案内されるがままに従って、その後は、手ぶらで、敷地内を靴下状態で歩きました。

 

ちなみに離れたところから観たネミナータ寺院はこんな感じです。

一番大きいこのお寺の内部に、ジャイナ教の透き通った石(?)でできた像が沢山あって、中央に黒い大きな像があって、その前に正座している30人くらいの信者さんがいて、ちょうど賛歌を歌っていました。

 

素晴らしいタイミング!

 

しばし、静かにお詣りして、再び、石段を登ります。今、8時20分。ちょうど3時間。

みんな元気でイイですね!

ってか、僕が風景を撮ると、カメラ目線なインドのお方が入ってますね。

わ、印象的なデザインっ!

無所有のジャイナのお方では、、、全然ないですよ、ね。

 

今日は、12:30発と言われているバーブナガル行きの長距離ローカルバスに乗らなくてはなりません。下山の時間配分を思いやりながら、上を目指します。

 

でも、つい、先ほどのジャイナ教寺院群に振り向いてしまいます。

お、また、寺院。

サドゥーらしきおじさんも休憩してます。ヒンドゥー寺院でしょうか。とりあえず、次の目標の、見晴らし台まではたどり着きたいので、スルーして石段を登り続けます。

 

まだまだ気になる美しいサリー&元気な子供。

ってか、某チューゴクのお方の原色使いファッションはアレですけど、インドはなかなか素晴らしい色と柄のコーディネート。

オレンジ。

わ!トマト!サラダ、一皿10ルピーっぽいです。インフレさせない良心、見習いたいです。

わ、強引にSelfieされたので、その景色を撮り返してやりますよ!Selfie返しっ!

いよいよ、山頂間近、な、ところで、スマホおじさん。ここ、電波ってどうなんでしょう?(僕、スマホ持ってないですニヤ)ここ、充電ってどうなんでしょう?

わ、なんか、味が想像できないですけど、ちょっと興味深いです。

屋台というより小屋なので水回り的衛生度も良さそうですけど、下山のことも考えて、眺めるだけにしておきます。

 

オレンジじゃなくて、赤いのにもお詣りしますよ。

 

いよいよ山頂でしょうか。