カラヴァッジョ展 | 日々是好日

なにげに気になっていたカラヴァッジョ展@国立西洋美術館へ行ってきました。


ルネサンスを超えた男。

ローマを熱狂させたロマンチック。

バロック絵画の創始者の1人であり、イタリアが誇る大画家。


などなど、立派な無料チラシが魅力的な画家ですが、実は、全然知りませんでした。

イタリアだけでなく、倫敦ナショナルギャラリーにも、ウフィッツィにも、スペインモンセラにも所蔵作品があるっていうのに。


ってか、入口にいきなり!


当然、顔を入れておきます!


ってか、日本の催事って、なにかとコスト削減臭がにじんでいるのに、こんなのが予算を通って、具現化されるなんて、素敵すぎます!そのアイデアをプッシュしたお方と仲良くなりたいです!


素晴らしいっ!


そして、いざ、展覧会。関連作家ものを含めて、51点という量もボリューミー。でも、空き過ぎず、混みすぎずな館内は、居心地も良いです。


”ミケランジェロの言う、笑顔を描くより、泣き顔を描く方が難しい、に影響され、、、”な解説文が印象的でした。そんな流れか、”トカゲに噛まれる少年”とかみたいな表情が多くて、これはこれで、かなり好み。


静物画も見ごたえがあります。


殺人を犯してローマを逃亡し、、、なんて背景もなんかすごいです。


とにもかくにも、知らなさ過ぎる作家だったので、1点1点の作品にのめり込みすぎずに最後まで観られたせいか、余韻はかなりイイです。


では、俗世間のサクラに戻ります!