映画 VISIT | 日々是好日

インフルエンザ予防接種の予約時間まで時間があったので、急遽、映画観てみました。


現在上映中の邦画にぜんぜんビビビと来なかった中、ふと、ひっかかった作品、ヴィジット。


ご無沙汰してます、シャマラン監督。嫌いじゃないですよ、シャマラン作品。


向かうは、有楽町・みゆき座。


勝手にシャビーなイメージがあったのですが、なんだかかなりキレイ目です。


全く予習も何も無く2時間一本勝負です。(日本の予告編はこちら


ってか、今日、平日の、12:30の部。住宅街でもない、こんな有楽町の、宝塚劇場のお隣りの、地下に、想像以上にお客が座っているのが驚きです。25人くらいは、いるみたい。


この中に、サボリーマンとかいるのか知らん。

でも、わざわざヴィジットを選択するセンスのサボリーマンなら出世しそうな気もします。


どんでん返し的な的ななシャマラン作品、ホラーに区分されるはずのこの作品、コメディ的要素もちりばめられているらしいこの作品。


内容については、WEBの世界に沢山投稿されている(さすがシャマラン監督)ので、触れません。WEBの世界では、叩かれ傾向(でもわざわざ叩くために投稿されているんだから、ある意味、存在感あるんですよね、シャマラン監督作品って)ですが、


僕、嫌いじゃないです。ってか、結構、楽しんでしまいました。


いちいち、”わっ”とか、”おえっ”とか、お一人様客なのに、つい発してしまったり、

いちいち、”ずるっ”と椅子からずり落ちたり、

いちいち、目を両手で覆ってみたり、、、、


かなり、分かり易い、良心的な、お客化してました。


もともと、謎を先に解いてやろうとか思っていなかったですし、伏線をつなげてやろうとか、コメディ的部分を拾おうとかも思っていなかったので、単純に、流れに任せて楽しめました。


姉弟役の2人も、お母さんも、謎のおじいさんおばあさんも、訪問者も、みんな手堅い演技でストーリーに集中できました。


シャマラン初心者の僕でも、味わえる展開で、いい感じなのですが、ところどころに出てくる汚れた部分がどうにもキツくて、何回も観たいとは思えないんですけど。。。


数か月前に、これまた何の予習も無く観た(大ヒットらしい)”バケモノの子”よりは、ずっと、記憶に残る作品だと思います。


でも、、、このプロモーション方法はどうなんでしょう?ポスターにも、予告編にも、仰々しくあげられている”3つの約束”。


これ、ストーリーには、全然でてこないんですけど。


ふと、やな予感がして、”この映画の日本でのPRってどんなだったんだろう”って検索したら、、、


やっぱり。。。。なんか、いい作品なのに、、、こういうやり方が定番化しているのって、どうなんでしょうね。あ、時代が求めているんですかね。


でも、この右の人の白装束、、、、確かに、映画でも記憶に残るシーンで見かけたんですけど、僕、、、、


あの怖いシーンで、その白装束で、連想したのは、


でした。


おまけ:帰り道、有楽町のガード下の飲食店のメニューディスプレイを凝視している外国のお方。


分かります、その揺れる気持ち、僕も、バンコックとかでは、そんな感じなので。


おまけ2:せっかく、有楽町に日没前にいたので、久しぶりにスパゲッティ屋さん”じゃぽね”を訪ねたら、15:30なのに行列でした。。。


この律儀で整然とした景色、”日本を自画自賛したい”メディアには、使える景色だと思うんですけどね、どうでしょう?