すいませーんPORSCHEって何ですか?
実は、ゴールド免許証の僕。
実は、免許証取得以来一度も運転したことの無い僕。
そんな僕がVWの不祥事を耳にしてもザワついたりしません。
そんな僕がPORSCHEについて知っていることといえば、
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山口百恵のプレイバックパート2の”みーどりーの中をー走りぬーけーてーく真っ赤なポルシェ”部分くらいです。
そんな、程度で恐縮ですが、モメンタムポルシェというポルシェ販売店に併設されている食事処でランチしてきました。
なんせ、日曜日の銀座は混んでいるけれど、日曜日の汐留はなにげに空いていて、しかも、お手頃ランチなのに席の予約ができるんですから。
買い物用スーツケースを転がした支那の旅行者溢れる銀座中央通りとはうってかわって、ひっそりとした汐留界隈。
あ、ほらね、やっぱり、ありました、真っ赤なポルシェ。
併設されているレストランに入ると、スマートに席に案内されました。
ってか、座ったテーブルの目の前に、本物のポルシェ。
天井のランプにもぎっしりポルシェ。
”ピットランチ”は、スープ、パン、メイン、コーヒーのセット。
まずは、クラムチャウダーっぽいスープ。見た目も、食感も楽しめて、幸先いいです。
ふと、気付いたのは、テーブルの上にも、縮小版ポルシェ。それが、どういう位置づけの価値なのかは分かりませんが、ポルシェ好きをくすぐるのかもしれません。それとも、童心に帰れとでも、、、
続いて、パン。
丸くない方は、海苔風味だった記憶。硯みたいな皿に、エクストラバージンオリーブオイルが注がれるプレゼンテーションもイイ感じです。パンもあたたかくて、もっちりしていて美味しいです。スープの後にパンというのが、ちょっと?ですが、ドイツ文化はそうなのかもしれないという圧みたいなのを勝手に察したので別にいいです。
そして、メイン。
ビーフステーキ系と、エビのベニエ牛蒡ペースト添え、グラスの中はサラダかと思ったらしっかりお刺身みたいなのが入っていて、結構ボリューミー。
海苔とか、牛蒡とか、硯とか、、、フレンチらしいんですけどそこに和っぽいテイストを絡めているのが、どうしてドイツなのかは分からないですが、それが正解なんですという圧みたいなのを勝手に察したので別にいいです。
お水のグラスも洒落ていて、サーブのタイミングもイイ感じで、ふつうにサラリと快適な時間が展開していくのも、ドイツならではなんでしょうか。
そして、食後のお茶は、コーヒーは深入り、浅入りを選べ、紅茶もダージリン、アッサム、アールグレイを選べる気の利きよう。
あぁ、これが仕事の合間の1時間ランチじゃなかったら、もっとグリグリ楽しめそう。。。
でも、濃すぎず、いい距離感のサービスは、大したものでした。
日曜日にランチどころに迷ったら、ぜひ、おすすめします!
余談ですが、、、
他のテーブルの食事客が、ふらふらと立ち上がって、展示しているポルシェを物色したりしてます。どのパーツがどんな具合でトヨタよりもイイのかとか全然分からない僕が、そんなポルシェを物色できる客に混ざってランチしていて、、、イイんでしょうか。。。もしも、ウエイターさんとかから、冷笑されたりしたとき用に、プレイバックパート2の歌詞はおさらいしておきました。
”ばかにしないでよぅ”
”そっちのせいよぅ”
”勝手にしやがれぃ”
”ちょっとまってぇ”
いつどんなシチュエーションにもサッと切り返せるように噛まない準備は万全でしたが、結局のところ、そんなセリフを発するシチュエーションには微塵も遭遇しませんでした。
いや、僕のほうから、お会計時とか”ちょっとまってぇ”とか口にしたら、係の人は”プレイバック プレイバック”とか乗ってきてくれたでしょうか。
ふと周りをみまわしてみましたが、、、、ほとんどすべてのスタッフの方は、百恵世代後に生まれた匂いがぷんぷんしていたので、、、、
小声で
”わたしやっぱり わたしやっぱり、、、、、、、帰るわね”と、蚊の泣くような小声でつぶやきながら、退散しました。










